
2015.4.1 腎臓病患者さんより メール

2015.4.1 腎臓病患者さんより メール

2015.3.31 糖尿病性腎症患者さんより メール

2015年3月31日 坂本 様
お世話になっております。 早速、ご返事ありがとうございます。 適切なアドバイスに感謝しています。 本を読ませていただきましたが、題名通り<自分でなおす>という決意が大前提で<血流の改善>が、腎臓病に関わらず全ての病気改善に通じるということを再確認しました。 足のむくみも、ふくらはぎ通電・足裏通電でむくみも徐々に取れてきました。
・透析の心配をしてトレーニングを始めたころの不安
・実践して半年で、信じられないほどのクレアチニン値の低下
・透析は遠のいたと医者から言われたときの喜び
3年半経った今でも忘れることは出来ません。 感謝感謝です。 最近は体がだるいといって意欲も無くなりましたが、加齢のせいで思うように動けなくなったのも影響していると思います。 若い時と比べ、こんな事もできなくなったと嘆いていたりします。
2015.03.31 糖尿病性腎症患者さんより メール

2015.3.28 腎臓病患者さんより メール

坂本様 大変御無沙汰しております。 以前アドバイスを頂いた食事について実践していますが、幸いにも今のところ尿素窒素の数値はさほど変化がありません。 クレアチニンは1程度上がりましたが、以前ほどの上がり方ではない状況です。 実は、しばらく内臓トレーニングをやっていなかったのですが最近再開しました。 おかげさまで、なんか体が軽いんです。 そして透析患者が悩む便秘もなくなり、便通も調子よいです。 次回の採血で少しでもよい数値になっていれば、と思いは募ります。
2015.03.28 腎臓病患者さんより メール

2015.3.9 ネフローゼ症候群患者さんより メール

内臓トレーニング協会
早速のご返信とお手配ありがとうございます。
明日は、午前11時~午後5時頃まで、病院及び行きつけ個人医院に出かけております。
午後6時以降の配達に変更していただけると有難いです。
腎生検もステロイドもリスクがありますので、内臓トレーニングをやって3ヶ月~6ヶ月経過する中でどうしても腎機能の低下が止まないということであれば受けるということで先生と相談してみます。
なお、食事療法は、心房細動(不整脈)という心臓病も同時に発見されましたので、どのような栄養摂取にしたら良いのかをご指導頂きたいと思っております。
(後者のために、血液凝固防止剤の服用を始めております。)
よろしくお願い致します。
2015.03.09 ネフローゼ症候群患者さんより メール

2015.3.4 右腎臓機能低下患者さんより メール

2015.3.3 腎臓病患者さんより メール

2015.3.3 糖尿病性腎症患者さんより メール