病名

2010.6.7 メールより

有り難うございます。先日、坂本さんへメールしました。トレーニングの成果が出ているのでしょうか、クレアチニンが下がりました。医師も驚いています。油断せずに、続けていきたいと思います。「ホームページで貴協会をみなければ、今頃・・・」と思うと。もう少しクレアチニンが下がれば、全身低周波をかけていく予定です。時間を見つけて、協会へお邪魔したいと思います。

2010.05.08 メールより

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血液検査の結果
2006/4/20 1.77
2006/12/28 1.99
2007/2/8 1.97
2007/4/5 2.12
2007/5/10 1.90
2007/7/5 2.06
2009/10/22 2.37
2009/11/1 ここから内臓トレーニング開始
2009/12/4 2.48
20010/1/28 2.43
20010/3/15 2.52
2010/5/6 2.39

2010.4.18 FAXより

インシュリン注射を止めることができた
 糖尿病性腎症で内臓トレーニングを始めたWさんの奥様から、下記のようなファックスが届いた。
Wさんは、21年9月に糖尿病に加えて腎臓病も併発しているといわれたそうだ。そのときのクレアチニンは5.8だった。その後、コンディションを崩し尿毒症になり緊急透析を行い、10月末からそのまま透析に入ってしまった。透析からくる合併症を防ぐため11月から内臓トレーニングに取り組み、今年3月のクレアチニンは3.56となっている。
内臓トレーニングに取り組む人の中で、インシュリン注射を止めることのできたのはWさんが始めてである。
難病の方々の中には病魔に負けて闘病を諦めてしまう人がいる。でも、こんな信じられない事実もあるのだから諦めずに自分の力で病気を克服して欲しい。
このような事実を大きくお伝えするのは、内臓トレーニングを自慢するためではなく
一人でも多くの人に元気になる方法があることを知って欲しいからです。ご理解下さい
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