セミナー参加者の声

健康セミナーの内容は納得でき、半日トレーニングを体験してみたいと思いました。

1.クレアチニンが基準値近辺・高尿酸値・腎臓結石持ち・高血圧でここらで薬に頼らず体質改善したいと思ってます。

2.協会の活動内容と腎臓機能向上の講演をお聞きして、納得しました。

3.一度、半日トレーニングに参加して、実体験してみたいと考えています。後日に希望日程でメールさせて貰いますので宜しくお願います。
《その他》自宅は奈良県奈良市ですので午後の部で日帰り新幹線で可能かを調査中です。

2015年9月 「京都・大阪」健康セミナー 参加者からの声

健康セミナーに参加し、丁寧な説明でよく理解できました。

1特にありません。

2丁寧な説明でよく理解できました。

3自分の考えをしっかり持ち医者に押し切られないようにしたいと思います。

4はい。

5機会があれば紹介します。医者には何人か話をしました。

2015年9月 「京都・大阪」健康セミナー 参加者からの声

トレーニングの体験に行きたいが、もっと近くの地域でも開催して欲しいと思いました。

セミナーに参加させていただきありがとうございました。
低周波を長時間流すと何か効果はありそうに思いますが、現状、体験に行くにも3万円ほどが必要で、実際に使おうと思うと、機器が30万円あまり必要です。

短時間の体験だけでは効果はよく分からないと思いますので、やはり機器を購入しなければならず、躊躇します。

もっと近くで、大阪などで体験できれば有難いのですが。

2015年9月 「京都・大阪」健康セミナー 参加者からの声

主治医より人工透析の話が出てショックできたが、セミナーに参加し、現状の病状改善を強く意識しました。

1, 2カ月前突然主治医に、人工透析が近いと同様の通告を受けショック受けていたが、正確な現在の状況が不明で心配でした。一応すぐ透析に準備とは言えないと理解し、少し安心。と同時に、現状の病状改善を強く意識したセミナーでした。

2, 1と同じ

3, 落ち着いて考えます。相反する糖尿と腎臓の治療を必要としている事。簡単ではない事。現在50%近く腎臓能力が減退しているのは、驚かなくていい。ここからが大切。

4, 一応理解しました。通常の運動療法ができないので、第二の心臓を効果的に強化し血液を少しでも運べるようにするための、各種努力をする

5, 思います

2015年8月 「東京」健康セミナー 参加者からの声

食事制限を行う必要があるのか知りたくてセミナーに参加、慢性腎臓病についてより理解ができました。

クレアチニン値1.2~1.4で昨年秋から3カ月に1回腎臓内科で経過観察をしています。
先生からは”水分を多く取り、脱水に気をつけるように。”と言われています。
食事制限等を行う必要があるのか等知りたくてセミナーに参加しました。
セミナーに参加して漠然としていて良く理解できないでいる慢性腎臓病のことがより理解できました。参考になりました。
有難う御座いました。今後は経過を見ながら内蔵トレーニングについて、病気改善の一助として考えてみたいと思っています。

2015年8月 「東京」健康セミナー 参加者からの声

血液検査数値や食事のタンパク質量・塩分、過激な運動について改めて見直すきっかけになりました。

今までクレアチニン、Hb-A1Cが正常値の少々上にあっても医師からあまり注意を受けていなかったが色々のフアクターを加味するととんでもない事態になりかねない事が分かり食事とくに蛋白質、塩分、過激な運動を改めて見直すきっかけになりました。

大変参考になりましたこと御礼申し上げます。周りには糖尿病性腎症の者がいないが分かったらセミナーを勧めたいと思います。

2015年8月 「東京」健康セミナー 参加者からの声

自分の病気は自分が主体的に病気に向き合う人が大切だと分かりました。

前略、先ごろの名古屋の講演会を拝聴させていただきました。
講演会自体はまともなことを言っているな、という印象で、過剰な期待を持たせるわけでもなく、自分の病気なのだから自分で主体的に向き合いなさい、とおっしゃっているような気がしました。

2015年7月 「名古屋」講演会 参加者からの声

慢性腎炎になったので、飲酒は控え運動をして、薬を服用しています。

私が慢性腎炎になった経緯は、33歳の時腰椎分離症手術を受け、その後蛋白尿が検出されて、仕事が営業職の為、接待飲食を定年まで続けていましたので、余計に悪化してしまったと思っています。

現在75歳になり、飲酒は出来るだけ控えております。腎臓のデーターは、平成15年以降、クレアチニンが2.4、BUNが45前後、尿酸が7.5前後で推移してます。体調は特に問題なく、運動として(テニス4~7回、ゴルフ3~4回、その他散歩を4~5回/月)をしております。薬剤は血圧降下剤と球形吸着炭細粒を服用して今日に至っています。
このまま維持が出来るのではないかと思っております。

2015年7月「名古屋」講演会 参加者からの声