セミナー参加者の声

2回目の健康セミナーで腎臓病の恐ろしさについて再認識、腎臓病に悩んでいる人にも教えたくなりました。

セミナー参加は今回で2度目ですが、望月先生の講義は具体的で解りやすくそれだけにトレーニング実践者として身が引き締まる怖さを感じます。 腎臓病は本当に恐ろしい病気だと再認識します。 食事療法は厳格に行い経過は順調ですが、若しも内臓トレーニングを実施していなければ、こうは順調に行かないと認識しています。 私もそうでしたが結果改善するまで不安一杯でした。 先の事はわかりませんが、このまま状態を継続すれば腎臓保全と改善に希望が持てます。 知人に腎臓病で苦労している人があれば良さを知らせてあげたいと思います。

2015年12月 「東京(池袋)」健康セミナー 参加者からの声

透析予備軍のため健康セミナーに参加、詳しい解説がよく分かり、機器購入を検討したいです。

内臓トレーニングをはじめて詳しい解説を聞いて良くわかりました。 しかしながら医療機器を使用してみなければ実感することができません。 又個人差があるようですので検討中です。 私は現在透析予備軍ですが、担当医にも相談したうえでご返事致したいと思います。 セミナーは友人にも紹介したいと思います。 医療機器を購入前に実際に使用して診たいのですが時間と費用をどの程度必要なのか知りたいと思います。 私の周りには透析予備軍の人や前立線がん・糖尿の人が多いのですが、先ず自分自体が経験せねば友人・知人にお勧めできません。等です・・・・

2015年12月 「東京(池袋)」健康セミナー 参加者からの声

腎臓病の基本的な内容・向き合い方や経験談が参考になり、できる事から自分も変えていきたいと思いました。

先日の講演会ではいい話を聞かせて頂き有難うございました。講演では、病気の基礎的なことから対応の経験談も聞かせでもらい参考になりました。又、病気への向き合い方についても教えてもらいありがとうございました。 今後は、即、出来る事から、例えば、歩き方とか生活態度を変えていきたいと思っています。そして、血液検査の基本的な見方も教えて頂きよく理解できました。今後ともよろしくお願いします。

2015年10月 「福岡」講演会 参加者からの声

講演会を聴いて、自分の腎臓病の進行度を思い知り、ショックでした。

1.理解できました。
2.病状の進行、病院、医師への不信、不安
3.薬の増加、痛気の症状、進行のことが自分にピッタリとあてはまり、自分の病気の進行度を思い知った。分かってはいたがちょっとショックでした。
4・この腎臓トレーニレグにかけてみようと思います。
追伸:低周波治療器と目宅での使用法などの資料を教えてください。(購入予定)

2015年10月 「福岡」講演会 参加者からの声

血液検査数値の意味も分からず過ごしていましたが、講演会に参加し何を意味するのかがよく分かりました。

このたびの講演会ありがとうございました。現在、地元北九州小倉の大手病院の腎臓病専門医にかかっておりますが、毎回数字が.上がったの・下がったのと言うたけで、それが何を意味するか.の説明もなく、また毎日の暮らしのなかで、ど.うすれは艮いのかも言いません、 しかし.今回の講演会ではよく分りました。一方、廣岡先生の著書は出版当初から読んでおり、DVDも送っていただきました、そのなかでトレーニングの器械が出てきますが、この器械の購入方法がよく分かりません。購入方法を敦えてください。

2015年10月 「福岡」講演会 参加者からの声

身体の仕組みが具体的にわかり、第一次予防の大切さが理解できました。

先日は、大変わかりやすいセミナーをありがとうございました。身体の仕組みが具体的にわかり第一次予防の大切さが理解できました。同時に、フットスキッパーの効果を他人に説明するのに根拠が見えてきました。同伴した方の親戚にひどいアトピーで悩んでいる青年がいること。自分の長女〔(50歳代)が冷え牲がひどいこと。このトレーニングをすると解消するので.はないかと二人で話しながら帰途に就きました。 旱速、連絡したところ、長女は東京在住なのですぐに行けるとのことでした。私(D夫は、9月に施術いたたいた後、すごく精神的に元気になったようです。積極的に家でヒデオを見なから(特に私がいないとき)一生怒命やっているようです、本当に望月先生にご指摘いただいたように、「心」の問題です。自分でもいつも周りから言われて自覚はあったようですが、改めて第三者に言われると聞くようです。恥ずかしながら幼児並みです。 遠近の問題でなく、やはり直に施術していただいて効果を確認すると、一生懸命頑張るようです。やはり年に2回くらい(本当はもっと頻繁に行った方がいいのかもしれませんが)は、メンテナンスに通わせていただきたいと考えています。発病の夫のおかげで元気なはずの私が、まさにアンチエイジングな健康法を覚え、感謝の気持ちでいっぱいです。ありがとうございました。これからもご指導よろしくお願いいたします。

2015年10月 「福岡」講演会 参加者からの声

自分の腎臓病に対して無関心だったが、講演会の内容に納得し本気で病気に向き合うことにしました。

「福岡での講演を聴講しました。大変有益な内容背ありました。私(69歳)は血液検査や毎年の人間ドックのたびにクレアチニンの数値(現在1.22)が悪いと指摘されてきた。ただ、ドクターからは「要注意」程度の指摘でしたので、あまり気にしてきませんでした。したがって、悪い状態がいつごろから始まったかも無関心のままでした。恐らくは10年以上前には既に悪かったのだと思います。中学生のころ急性腎炎を患ったこともありましたので、既にそのころから50年間も継続して悪かったのかもしれません。 ところが最近、私の周囲で60歳前後の2人の方が人工透析を始められました。その闘病生活を聞き及ぶに至って、にわかに自分の腎臓のことが気になってきました。腎臓の問題を深刻に受け止め、私の中に大きな暗雲が広がってきました。同時に、腎臓が悪いと言われながら、これまで関心を払わなかった自分の暢気さ、迂闊さを悔やんでいます。 腎臓病は老化であって病気ではないから一生治らない、つまり機能の劣化であって悪くなることはあっても良くなる事はない。それを知ってからは死刑執行日を待つ死刑囚のように暗い気持ちになってしまったのです。そのような時、内臓トレーニングを知りました。 以上、前置きが長くなりましたが、土曜日のセミナーを聞いて気持ちが前向きに変わりました。断然明るくなりました。特に、望月先生の講演内容は、その一言一句が私の気持ちにピタピタとおさまっていき、納得!納得!の連続でした。まるで砂に染み入る水のようでした。録音が許されるならばもう一度聞きたいし、知り合いにも聞かせてやりたいと思っています。お話は、腎臓だけに限らず、健康と言うものの根本的な部分に触れており、生命の本質をきっちりと見据えたものでした。まさに、腎臓トレーニングではなく内臓トレーニングであり、聴きなれない内臓トレーニングの意味を知ることが出来ました。早速、内臓トレーニングに取り組むことにしました。老化し劣化した「第二の心臓」を改善すべく、本気で取り組むことにしました。 大事なことは健康寿命です。人工透析のお世話には絶対なら内容に頑張ってみます。 講演会ありがとうございました。私にとってこの出会いはまさしく“福音”でありました。

2015年10月 「福岡」講演会 参加者からの声