講習会に参加させていただきありがとうございました。
クレアチニンが1.6程度で初期?段階と思いますが、何とか 食事療法にて腎臓悪化を防ぎたいと思っていたのでその点が 聞けなくて残念でした。
トレイニングの良いのは理解したが レベルに応じて説明がほしかったです。
2017年1月 名古屋セミナー 参加者からの声
講習会に参加させていただきありがとうございました。
クレアチニンが1.6程度で初期?段階と思いますが、何とか 食事療法にて腎臓悪化を防ぎたいと思っていたのでその点が 聞けなくて残念でした。
トレイニングの良いのは理解したが レベルに応じて説明がほしかったです。
2017年1月 名古屋セミナー 参加者からの声
毎度お世話になっています。
セミナーのときもお世話いただき有難うございました。
当日“腎臓病は自分でなおす”の本を購入して「クレアチニン値を下げた10人」を精読しています。
大変参考になりますが、数年前に購入した“腎臓病をなおす「内臓トレーニングでクレアチニン値は下がる」”の中に腎臓自身の老化による衰えも病の一因であることを考えてトレーニングを実施する旨の記述がありましたが私の場合、数値が少し下がっても、ちょっと手を抜くと、即増下してしまうのは臓器の老化により持続力の衰えの為かも知れないと思っています。
医師からも数値の悪化は老化だと云われましたがあまり深く考えないことにしています。
でも新しく購入した本の中の10名の体験者の手記を拝読して勇気付けられ、今後のトレーニングにはげみが出て来ました。
低蛋白、低カリウム等ガンバリます宜しく!!
2017年1月 名古屋セミナー 参加者から声
一人のお医者に罹っていただけではわからない考え方があることがわかり、将来参考にしたいと思っています。
いますぐ内蔵トレーニングを開始できる環境にありませんが、近い将来ご相談に伺うかもしれません。
まずは購入した2冊の書籍をよく読ませていただきます。有難うございました。
2016年12月 池袋セミナー 参加者からの声
セミナーは分かりやすく大変参考になりました。
私は糖尿の治療を30年近く受けており、自分なりに対処し大きな変化もなく今日まできましたが、(Hba1C6.5)昨年3月からスポーツクラブに通い始めたことも原因のひとつかCRが1.0から2.15(今年11月中旬)になり気にしていた折当セミナーに出会いました。
現在からだのどこも異常はありませんが内蔵トレーニングの必要は十分に感じています。
セミナー後運動は制限し、内臓トレーニングの出来る範囲からはじめ食事等含め腎臓について勉強を開始したところです。
2016年12月 池袋セミナー 参加者からの声
今回セミナーに参加して”腎臓”についていろいろ知ることができました。
講師の先生が仰っていた「最終的に決めるのは自分」という言葉は滅茶苦茶響きました。
責任は全て自分にあるので、もっと勉強していろいろ知識を蓄えて、その知識を生かして生活して行こうと改めて思いました。
父親が腎臓を患っているので、本当は本人に聞かせたかったのですが、諸事情で私と母親でセミナーに参加しました。
前から是非内臓トレーニングに取り組んでみとうと思っていましたが、今回で踏ん切りが付き、早速器具を購入しました。
まずは父親と一緒に取り組もうと考えております。父親の経過を見ながら今度は静岡に直接お邪魔したいと考えております。
2016年12月 池袋セミナー 参加者からの声
1)弱った腎臓は回復しないという世界の常識があるので食事で進行を遅らせることしかできないのが嫌だった
2)分かりやすい内容で、どの数値を見て透析になるのかハッキリわかった
3)内臓トレーニングを始めてクレアチニン値を下げGFR値を上げることができそう
4)内臓トレーニングについて理解できた
5)結果を出したら紹介したい
もっともっと世界中に広げて一人でも多くの腎臓病患者が救われたらと思います。
そうすれば国の医療費も大分減るんじゃないでしょうか。浮いた分を無駄遣いされるかもですがね。
絶望してフラフラと生きていましたがこんな助け舟があったのかと夢のようです。
藁をも掴む思いです。講師の望月さんの私たち腎臓病患者への温かい気持ちがとても嬉しかったです。
ありがとうございました。
2016年12月 池袋セミナー 参加者からの声
実例をお聞きしてやればできると思いました。
私は病院で造影剤を投与後クレアチニンが急に1.1から1.35に上がり衝撃を受けました。腎臓は以前から心配していましたがやっと重い腰が上がりました。
講演会では思っていた以上に参加者が多く、私と同じような悩みが多いのだと感じました。また私1人だけではないと勇気ずけられました。今後、食事の改善に取り組みたいです。
2016年11月 名古屋講演会 参加者からの声
参加させていただき有難うございました。
現時点では腎臓に異常はなく、初めて聞く言葉老いていく身予備知識になればと応募させていただきました。
自分で運動がしにくくなっても、器械の力を借りてでも動かす大切さよく分かり、すごく納得でき良かったです。リハ=外科、整形の病に適応と思い込んでいたので目からうろこでした。
失礼な受講者でしたが、とても考えさせられました。
有難うございました。
2016年11月 名古屋講演会 参加者からの声
慢性腎臓病の治療を主治医や腎臓内科専門医の指導で続けておりましたが、クレアチニン値改善の方向性が見えてこない不安からいろいろ調べる中で内臓トレーニング協会の存在を知り、27年11月に静岡で受診いたしました。
廣岡・望月両先生のご指導を受けてから通電治療やトレーニング、そして食事内容に配慮する生活で丁度一年経過しました。
高齢でありながらも未だ種々仕事を抱える身である為、通電治療が毎日という訳にもいかず、加えて食事も食事治療といえるほど充分な内容でもないために値の改善にはなかなか結びつかないジレンマがあります。
それでも決めたことはきっちり守ってやるという意思は持ち続けて生活しております。そんな折、この度の名古屋セミナーに参加させていただき、両先生のお話を聞いたことでした。自分では充実承知しているつもりでしたが、受講してみて改めてことの通理がはっきり自覚できた感覚です。
今まで取り組んできたことやその他諸々の条件は存在する中でも、また違った視点から現状を見つめ直して有効な手立てを構築しながら再スタートしなければと考えております。
まさに「継続は力なり」です。自分で治すのだの意思を再確認するよい機会をいただきました。頑張ります。
2016年11月 「名古屋」健康セミナー講演会 参加者からの声
講演会に出席させて頂き大変ありがとうございました。
内臓トレーニングの概要は凡そ理解はできましたが、器具を使用したデモがあると更に理解が深まったと思います。トレーニングの効果に差が生じるのは何故か、効果の有効期間はどれ位か、トレーニングの必要な継続期間はどれ位か、健康保険の適用対象でないのは何故か等の疑問点が残りました。
2016年11月 「名古屋」健康セミナー講演会 参加者からの声