
内臓トレーニング協会御中
御無沙汰しています。
まことに残念なお知らせですが、3月1日より人工透析を行うことになりました。
トレーニングを始めて2年8ヶ月、この間、自分なりに努力をしてきましたが、昨年、夏頃よりクレアチニンや尿素窒素等の悪化が速くなり、12月に限界となりました。
それでもトレーニングの効果は大きいと思っています。
医師からも「この数値の割に元気である。足の筋肉がしっかりしている」と言われました。
そこで、今後も現状に合わせた形でトレーニングを続けたいと思っています。
そこで、今後のトレーニング方法について助言をお願いいたします。
現状、気になっているのは血圧制御です。
2019.3.17 糖尿病性腎症患者さんよりメール
経過は良くなっているとの医師の言葉がありました。

お世話になっております。
11月下旬に、眼科を受診しました。
少し眼底出血の後があるとのことで、2~3ヶ月の間隔で約1年通院していました。
今回眼底の撮影をしたところ、出血のあとが少なくなっているとのことでした。
次回は、4ヵ月後と経過は良くなっているとの医師の言葉がありました。
これも、内臓トレーニングの好結果かと、喜んでおります。
12月8日 ○○○○
2018.12.08 腎臓病患者さんよりメール
「シャンテ手術」をする事になり12月4日に入院し実施する事になりました。

内臓トレーニング協会様
近郊の紅葉の季節も終盤になり、寒くなってきましたが皆様にはお変わりなくご精励のことと思います。
何時もご指導賜り厚くお礼を申し上げます。
早速ですが今月の検査結果は添付図書のとおりです。
自分では努力している積りですが残念ながら一番の「CRE値」が下がらなく無念です。
先月より0.2UPした。
BUNは少しでも下がり、RBCも相当にUPし喜んだのですが残念ながら医者と「シャンテ手術」の件でもっと延期を主張したのですが、そんな思いであるならばとばかりの、悪い事ばかり主張し「ある日突然に命が尽きる、透析もできず相当に苦しむことは必至、対応策もできなくなる等・・・
医者として強く推奨し実施するとの事
結論として「シャンテ手術」をする事になり12月4日に入院し実施する事になりました。
シャンテ手術しても透析作業は直ぐにしないことを言いました。(協会様の説明通り)
*シャンテ手術して片手が使えなくなると寂しく、泣くやら、夜も寝れなくなりましたが一週間たちようやくあきらめの境地です。
*内臓トレーニングとご指導を頼りに努力していることで、この程度でとどまっているのではと妻の励ましもあり継続して頑張ります。
妻の食事つくりにも感謝しています。
*どうか協会の皆様にも今後ともよろしくご指導のほどお願いします。
皆様のご健康をお祈り申し上げます。
添付;検査結果と体験日誌
2018.11.23 腎臓病患者さんよりメール
今回も、人工透析にならずにすみました。

いつも、お世話になっております。
検査結果をお送りさせて頂きましたので、ご確認ください。
今回も、人工透析にならずにすみました。
担当の先生には、貧血の数値が良くなっていると言われました。
レントゲンの結果も、以前より小さくなっていました。
これも、内蔵トレーニングのお陰と感謝しています。
担当の先生は、頑張って行きましょう!とのことでした!
何か、アドバイスがありましたら、よろしいお願い申し上げます。m(__)m
2018.10.29 腎不全の患者さんよりメール
御陰様で透析も無く過ごしてこれた事はたいへん喜んでいます

今月で内臓トレーニングで3年間になりました。
御陰様で透析も無く過ごしてこれた事はたいへん喜んでいます。
尚、これからも御指導を戴きトレーニングに励んで行きたいと思います
これからもよろしくお願いします。
2018.10.5 腎臓病患者さんからのFAX
何とか、透析をしないよう頑張りたいと思います

9月7日、○○病院における月1回の定期検査(採血・採尿)の結果がでましたので、ご報告します。
大変残念な結果ですが、クレアチニンのみが10.24と上昇し、医師からシャント手術を勧められました。
食事の管理は良くやっていますね!と褒められましたが、内心いつもの通り蛋白質30g/日以下、カリウム1500mg/日以下、NaCl6g/日以下の生活を保持し、特別変わったことをしていないのにどうして?クレアチニンのみ上昇したのか釈然としません。
何とか、透析をしないよう頑張りたいと思います。
2018.9.7腎臓病患者さんからのFAX
体重が63kgから56kgへ急減しました。それだけ余分な水分が溜まっていたということです

ご担当者様
7/18に呼吸難で緊急入院し、以来透析に入っています。
入院は3泊4科でした。
体重が63kgから56kgへ急減しました。
それだけ余分な水分が溜まっていたということです。
この状態でも内臓トレーニングを続ける意味はありますか?
腎機能残存率e-GFRは、6.5です。
継続するばあいの注意事項がありましたら、ご教示下さい。
2018.8.11 ネフローゼ症候群の患者さんよりメール
内臓トレーニングと向かいシャントを使わない生活の維持をしたいと考えております

内臓トレーニング協会様
御暑く御座います。
前回7月7日の採血の結果は数値がよい方に向いておりましたが4日後に医療センターで採血した際には尿素窒素47.0尿酸6.9クロアチニン7.05と数値を引き上げており、主治医からやはり今のうちにシャント手術を受けておく事がベターですと勧められて7月の18日に手術を致しました。
お陰様で術後は良好です。
トレーニングに付いては刺激が多くない範囲という事で加減をしながらおこなっております。
昨日掛かり付け医院で採血検査をしました。
検査報告書の通り尿素窒素の値が45.9から44.0クロアチニンは6.36から5.58に尿酸値は7.3から6.2と其々に改善されているように思います。
3泊4日の入院生活で出された3食の量や味が基本とすると再度、食生活の見直しと蛋白質の摂取量、塩分を控え、内臓トレーニングと向かいシャントを使わない生活の維持をしたいと考えております。
指導のほどよろしくお願いいたします。
2018.8.10 腎臓病患者さんからのFAX
副甲状腺ホルモン値が下がって、薬が減りました

お世話になります。
副甲状腺ホルモン値が下がって、薬が減りました。
内臓トレーニングによる成果なんでしょうかね?
暑い日が続いて、この2~3日涼しいので、少し風邪気味です。
今回は、透析前後の採血データを、体験日誌と一緒にFAX致します。
宜しくお願いします。
2018.8.8 糖尿病性腎症の患者さんよりメール