セミナー参加者の声

クレアチニン値やBUNの値について理解でき、歩き方でも腎臓病に影響があることが分かり驚きました。

今回参加して、クレアチニン0.79というのがどんなものか、改めて知ったように思います。
概算ＧＦＲが63.0あれば半分以上機能していると単純に思っていました。クレアチニン値よりＢＵＮの値が重要という事も分かっていませんでした。
血流改善が大切といっても、なかなか具体的に分かりませんでしたが。歩き方でも大きな違いがあることを知って驚きでした。お話の中で、1日に2Ｌ以上の水を飲んで毛細血管の目詰まりを取るということでしたが、腎のろ過量が増えることで腎臓の負担が大きくならないのでしょうか？
また、60パーセントしか機能していないという画像がありましたが、造影剤なしでも分かりやすい画像は取れるのでしょうか？
食事や運動など、出来ることから取り組んで、クレアチニン値を上げないようにしていきたいと思いました。
機会があればトレーニングにいってみたいと思います。

2015年4月 「仙台・埼玉」健康セミナー 参加者からの声

腎臓と循環器が関係していることに納得し、循環器治療をまず行いたいと思いました。

1　今回は懐かしい人に会えるのも楽しみの一つでした。
2　持に自律神経に関しては、深く広い説明であったと思います。
3　腎臓が悪い人は、循環器が関係しているとパンフレットにありましたが納得しました。いまから、循環器の治療を丁寧に行いたいと思います。
4　寝汗が止まったことは非常に大事なことと思っています。
5　友人にも紹介したいと思います。

2015年3月 「神戸」健康セミナー 参加者からの声

クレアチニン値と人工透析開始の因果関係を知りたくて健康セミナーに参加しました。

望月先主の講演は大変参考になりました。
私はクレアチニン値と人工透析聞始までの、時系列の因果閑係を知りたくて参加しました。
かかりつけの医師も、他のセミナーでもこの説明がありませんでした。今回のセミナーで、自分の置かれている位置が理解できました。私は年金生活で貴社の器具を使ってのトレーニングは出来ませんが、自分なりにアレンジしてクレアチニンの上昇を抑えるよう努力してみます。
大変有難うございました。

2015年3月 「神戸」健康セミナー 参加者からの声

健康セミナーで体験談を聴き、もっと内臓トレーニングを頑張りたいと思いました。

このたびセミナーに参加させていたたき有難うございました。
たくさんの方が 腎臓の悩みがおありになるんだとわかりました。私は腎臓のクレアチニンが上がり始めてもう7年ほどになります。その間、お医者さんには、血圧の管理をするように言われ、お薬を飲んでいます。それでもクレアチニンは1.2だったものが、現在では15ほどになりました。風邪をひくと1.8まで上がります。フットスキッパーに出会ってから1.4～1.5におさまっています。毎日足裏30分、ふくらはぎ30分のマッサージをしています。今回参加されている人は4時間も努力していることを聞き、自分ももっと頑張らなければと思いました。
講師のお話もとてもわかりやすくて参考になりました。ありがとうございました。

2015年3月 「神戸」健康セミナー 参加者からの声

今までの疑問が解決し、「病気は自分で治すもの」と改めて理解しました。

先日はありがとうございました。
説明をいただき、疑問に思っていたことが解決してすっきりいたしました。
「病気は自分で治すもの」と、改めて理解いたしました。病院の先生に頼っているだけでは、現状維侍にしかならず回復の望みが薄いように感じました。やはり自分でできることから始めようと思っています。
その第一弾として、4月に健康教室参加するための申込をいたします。 今後とも、よろしくお願いいたします。

2015年2月 「新宿」健康セミナー 参加者からの声

2時間の健康セミナーは大変勉強になり、時間を忘れるほどの内容でした。

新宿でのセミナールご舌労様でした。
盛況を御祝い申し上げます。
2時間にわたる説明内容といい、講演された方のすば抜けた説明には時間を意識できないほどの集中力を感じた処です。最高でした。
大変勉強になりました。感謝します。一つ惜しまれるは、オーディオのトーンが低域に調整されてたらしく折角の名講演に音声の張りが欠けた感じでした。
協会のご発展を祈ります。

2015年2月 「新宿」健康セミナー 参加者からの声