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◆お名前 ： 匿名希望
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以前に一度セミナーを受けていたがクレアチニンの値があまり変わらないのでまあいいかと思っていたが、年齢的にみてeGFRが50.2％となり、人工透析の大変さをまじかに見て内臓トレーニングをしてみようと思い再度セミナーに参加しました。
セミナーを視聴して、衰弱した細胞を、血液の循環を良くすることで活性化する方法しか、道が無いことが分かり自分でもやってみようという気持ちになった。
自分のeGFRをみて、今のうちに対策をとっておかないと放置状態では危ないと感じた。
内臓トレーニングの改善例をみて、毎日のように真摯にトレーニングをすることで、かなりの効果（成果？）が得られていることをみて、やれば出来そうだと思った。
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◆お名前 ： 坂本 様
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私も息子も腎臓のクレアチニンが高く、気になっていました。
勿論先生からの薬はちゃんと飲んでいますが、正しく血液検査の値を見て頂いてるだけです。
透析治療を行っている友人もいますが、時間を考えるとそこまでして生きたいとは思っていません。
もっと知りたい気持ちの時のオンラインでの参加でしたので、一も二もなく参加させて頂きました。参加料も魅力でした。
一緒に見たかった息子は丁度退院の日と重なり見れませんでしたが、たまたま長野から泊りがけで我が家に来ていた友人も腎臓の値が良くないと聞き、帰る時間をずらせて一緒に見ることが出来ました。良く判り、早速機械を購入したいと思っています。
もう20年程薬を飲んでいますが、薬が増えないので安心していました。
良い方向に迎えるのであれば、早速実行したいです。
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◆お名前 ： 匿名希望
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手術を控え、透析の可能性があることを医師から告げられ、対策の可能性検討のため参加。
セミナーを視聴して、目から鱗の内容が多かったです。
自分のeGFRは、セミナーで指摘の通りだと思った。
早期対策の必要性を痛感した。
内臓トレーニングの改善例は、非常に有効な対処策と思いました。
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◆お名前 ： 匿名希望
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ここ1年ほど疲れやすさ、だるさを感じるようになり、かかりつけの医院の医師からは腎臓データの説明を受け、薬の投与を受けるようになった。
昔、腎臓病で亡くなっている人を知っているので、腎臓のことをもっと知りたいと思うようになった。
ちょうど内臓トレーニングのことを知ったので、詳しく知りたいと思った。
腎臓の悪化速度を少しでも緩くしたいと思い、参加。
私の腎機能はまさに30％なのだと知って、驚いた。透析を受けることは望まない。
病気の成り立ちはある程度知っていた。
具体的にはっきりと関心を持つようになった。
効果の出る器械が開発されているのを知って有難かった。
クレアチニンを下げる器械があることを知って、希望を感じた。
それほど一般的に使用できる器械であるならば、もっと普及し、身近に活用できるように宣伝されればいいと思うが、初めて聞くのはなぜか。
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◆お名前 ： 匿名希望
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数年前から、eGFRの数値が悪くなっていて、かかりつけの医師に相談しても、「40以下になったら専門医を紹介する、体重を増やさないように、塩分を控えるように」との指導しかないので、このままでいいのか不安になり、腎臓の機能が少しでも悪くならないようなことが出来るならと思い、勉強のためセミナーに参加しようと思いました。
セミナーを視聴して、腎臓病についての考え方が変わりました。
少しでも、腎臓の機能が残っているうちに、手を打たなければならないことがよく分かりました。
内臓トレーニングの有効性は、よく分かりましたが、「心臓ペースメーカー」を入れている為、器械を使うのは不安があります。
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◆お名前 ： 匿名希望
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現在、通院してます。腎臓用の薬を飲んでいますが、腎臓機能低下の進行を遅らせるもので、回復させる薬は現在のところ未だ開発されてないと云われました。
有名な製薬会社の治験にも参加し、腎臓病を何とか治したい気持ちです。
他に治す方法はないかと思い受講しました。
セミナーを視聴して、内臓トレーニングと食事療法でクレアチニンが4日間で2.45から1.24へ５０％も改善された人がいるとは驚きました。
自分のeGFRをみて、恐ろしい、何とかしたい気持ちです。
医学界では、悪くなった腎臓機能を回復させるのは不可能と云われているなかで、内臓トレーニングの実例のような改善効果があると云うことは驚異的な事です。
腎臓病学会での発表、テレビや新聞で報道されるべきだと考えます。
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