クレアチニンは4.6→4.16に若干下がってうれしいです。

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内臓トレーニング協会 望月様

〇〇市 〇〇です。
お世話になっております。

今日定期検診に行って来ましたので検査結果を添付ファイルにて報告します。
フットスキッパーの通電時間を増やすために朝少し早く起き、
ベッドの上で1時間程度ふくらはぎ通電を追加しています
クレアチニンは4.6→4,16に若干下がったのはうれしいのですが、
他の数値が若干悪化してしまいました。
食事内容を見直してみたいと思っています。
カリウムを下げる薬も一日3回から1回に減り、インスリン注射も朝と昼が1単位づつ少なくなりました。
症状が安定してきたとの事で、次回検診は2カ月後の6月5日になります。
検診結果が出ましたら報告致します。
今後とも宜しくお願い致します。

以上

2018.4.10 糖尿病性腎症患者さんよりメール

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この記事の監修

静岡トレーニングクリニック院長 医学博士 廣岡 孝
静岡トレーニングクリニック院長
医学博士 廣岡 孝

平成22年4月〜 静岡トレーニングクリニック 院長
平成7年11月  ワシントン大学(セントルイス)医学部研究員
平成2年3月  名古屋大学 医学部 卒業

内臓トレーニングは、ふくらはぎの筋肉運動で血液とリンパの流れを良くし、自律神経のバランスを整え、自然治癒力をつける方法として医学の理にかなった健康法といえます。

所属学会
日本腎臓学会、日本透析医学会、日本東洋医学会、アメリカ内分泌学会他

内臓トレーニングは、特許を取得しています。