治療には本人の自覚と理解が必要、家族の協力で前向きに頑張っています。

おはようございます。
先日、8月2日にお世話になりました〇〇の家内です。
その節は大変お世話になり有り難う御座いました。
翌日補助器具が届きまして早速、命の恵みをいただけるよう頑張っております。
最初の2、3日は食事療法もうまくいかず、あまりにわががままな主人に、腹が立ち協力を断ろうかなと思った事も正直ありました。
しかし、透析をするようなら死んだ方がましだ、とのひと言を聞いて、一人で出来る事ではなく家族の協力が必須なんだと改めて実感し、毎日慣れないながらも前向きに頑張っております。
外食の多い主人ですのでとても心配ですが、本人の自覚と理解が一番と思い繰り返し注意点を伝えております。
まだまだスタート地点に立ったばかりですが一緒に戦っていく覚悟です。
どうぞこれからも良きアドバイスをよろしくお願い致します。

2017.8.8 糖尿病性腎症患者さんより メール