血液検査数値や食事のタンパク質量・塩分、過激な運動について改めて見直すきっかけになりました。

今までクレアチニン、Hb-A1Cが正常値の少々上にあっても医師からあまり注意を受けていなかったが色々のフアクターを加味するととんでもない事態になりかねない事が分かり食事とくに蛋白質、塩分、過激な運動を改めて見直すきっかけになりました。

大変参考になりましたこと御礼申し上げます。周りには糖尿病性腎症の者がいないが分かったらセミナーを勧めたいと思います。

2015年8月 「東京」健康セミナー 参加者からの声