
今回参加して、クレアチニン0.79というのがどんなものか、改めて知ったように思います。
概算GFRが63.0あれば半分以上機能していると単純に思っていました。クレアチニン値よりBUNの値が重要という事も分かっていませんでした。
血流改善が大切といっても、なかなか具体的に分かりませんでしたが。歩き方でも大きな違いがあることを知って驚きでした。お話の中で、1日に2L以上の水を飲んで毛細血管の目詰まりを取るということでしたが、腎のろ過量が増えることで腎臓の負担が大きくならないのでしょうか?
また、60パーセントしか機能していないという画像がありましたが、造影剤なしでも分かりやすい画像は取れるのでしょうか?
食事や運動など、出来ることから取り組んで、クレアチニン値を上げないようにしていきたいと思いました。
機会があればトレーニングにいってみたいと思います。
2015年4月 「仙台・埼玉」健康セミナー 参加者からの声