長年打ち続けてきたインシュリンが無くても生活できるようになりました。

病院の結果が出ましたのでメールしました。 驚きました、インシュリン生活なしでも出来るようになりました。 病院の先生も首をかしげていました。 インシュリンを打たなくての検査結果でしたので「次の一ヶ月はインシュリンなしで様子を見ましょう」ということになりました。 先生も突然インシュリンを打っていないと聞いてびっくりしたようです。 長年インシュリンを打ち続けてきたものですから本人も喜んでいます。 まさかこんな早くにインシュリンを打たなくても生活できるとは・・・夢のようです。 そして体重も当時約83k→78kをきる状態です。 決して無理なことはしていないのですが毎日少しずつへっているような状態です。 おかげさまでお腹も少しすっきりしてきました。 すこい効果に驚いています。 とはいえ、まだ始めたばかりですから一日一日が大切です。 効果がでれば本人も納得です。 ますますやる気が出てきているようです。 ですから体験日誌、食事の記入はすべて本人が自ら書いています。 少しずつ光が見えてきたような気がします。 本当にありがとうございます。 次の検査は一ヵ月後です。 また楽しみに繋がるようにしたいです。 ちなみにストレッチはほぼしていないようです。 通電して寝てしまうパターンがほぼ毎日です。 正座もしにくい状態です。 御社にお邪魔した時にしっかりコリをとっていただいた時はまだ正座がちゃんとできていたのですが・・・ 大丈夫でしょうか? あと食事したものでたんぱく質の表やほかの本で調べてもタンパク質がわからないものがあります。 その時はどうしたらいいですか? 検査結果はFAXにて送ります。 ○○

2015.05.14 糖尿病性腎症患者さんより メール

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この記事の監修

静岡トレーニングクリニック院長 医学博士 廣岡 孝
静岡トレーニングクリニック院長
医学博士 廣岡 孝

平成22年4月〜 静岡トレーニングクリニック 院長
平成7年11月  ワシントン大学(セントルイス)医学部研究員
平成2年3月  名古屋大学 医学部 卒業

内臓トレーニングは、ふくらはぎの筋肉運動で血液とリンパの流れを良くし、自律神経のバランスを整え、自然治癒力をつける方法として医学の理にかなった健康法といえます。

所属学会
日本腎臓学会、日本透析医学会、日本東洋医学会、アメリカ内分泌学会他

内臓トレーニングは、特許を取得しています。