検査数値がクレアチニンをはじめ、良くなっています。

本日、記録用紙2枚送りました。
旦那さんは、真面目に通電していますが、記録係の私が怠け気味です。がんばります。
今日、FAX後に検査結果の紙を持ってきました。 クレアチニンをはじめ、よくなっています。
ありがとうございました。必要であれば、検査結果をFAXします。

↓協会からの返信↓
内臓トレーニング協会の福井です。
体験日誌を拝見いたしました。 出張など忙しい中でもできる時間で通電されていますのでがんばられている様子が分かります。 検査数値の改善がみられているということなので良かったですね。
血液検査表は、次回のご連絡の時に一緒に送っていただいてもかまいませんよ。結果が良かったときは今の自己管理方法がご主人に合っているという目安になりますので、今後も数値の変化を見ていきましょう。
体調も天気のように、良い日と悪い日がありますので”一進一退”と感じられると思いますが以前と比べると症状が楽になってきているということは、良い変化が起きているということです。時間はかかりますが、体調が良い日が増えて悪い日が減ってくるように内臓トレーニングと食事療法を継続して、ご主人の力にしていきましょう。
ご不明な点がありましたら、いつでもご連絡ください。

2013.03.23 嚢胞腎患者さんより メール

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この記事の監修

静岡トレーニングクリニック院長 医学博士 廣岡 孝
静岡トレーニングクリニック院長
医学博士 廣岡 孝

平成22年4月〜 静岡トレーニングクリニック 院長
平成7年11月  ワシントン大学(セントルイス)医学部研究員
平成2年3月  名古屋大学 医学部 卒業

内臓トレーニングは、ふくらはぎの筋肉運動で血液とリンパの流れを良くし、自律神経のバランスを整え、自然治癒力をつける方法として医学の理にかなった健康法といえます。

所属学会
日本腎臓学会、日本透析医学会、日本東洋医学会、アメリカ内分泌学会他

内臓トレーニングは、特許を取得しています。