内蔵トレーニングと食事療法に励み、クレアチニンBUNが2・3年前の数値に改善されました。

内臓トレーニング協会 坂本様 内臓トレーニングとの出逢いに希望を持ち、日々、トレーニングと食事療法に励み、27日目11/6(火)に腎臓の診察に行きました。
別紙の通り、数値はクレアチニンBUNが2・3年前の数値に改善され、家族共々、大変喜んでおります。
食事はたんぱく質40gを心掛け、11/1(木)よりラジオ体操第1と第2を始めました。 初日はクタクタに疲れましたが、今はそんなに疲れません。
次回の診察は12/18ですが、更に数値が改善されるように、頑張りたいと思います。 今後ともご指導よろしくお願い致します。

2012.11.08 IgA腎症患者さんよりメール

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この記事の監修

静岡トレーニングクリニック院長 医学博士 廣岡 孝
静岡トレーニングクリニック院長
医学博士 廣岡 孝

平成22年4月〜 静岡トレーニングクリニック 院長
平成7年11月  ワシントン大学(セントルイス)医学部研究員
平成2年3月  名古屋大学 医学部 卒業

内臓トレーニングは、ふくらはぎの筋肉運動で血液とリンパの流れを良くし、自律神経のバランスを整え、自然治癒力をつける方法として医学の理にかなった健康法といえます。

所属学会
日本腎臓学会、日本透析医学会、日本東洋医学会、アメリカ内分泌学会他

内臓トレーニングは、特許を取得しています。