・どんな人が内臓トレーニングに取組んでいるか

どんな人が内臓トレーニングに取り組んでいるか

どんな気持ちの人が内臓トレーニングに取り組んでいるか
・病気に負けたくない人
・「治りたい!」という強い気持ちを持っている人
・自分の体の回復力を信じている人
・高度医療を受けているにも拘らず、病気が進行していくことに疑問を感じている人

どんな病気を患っている人が取り組んでいるか

1 腎臓機能に不安のある方


ア 透析の合併症を心配している人
透析期間が長くなると合併症の恐れが出てきます。循環器系では心不全、高血圧、低血圧、不整脈など。消化器系では吐き気、食欲不振、便秘など、そのほかに乾燥肌、白内障、緑内障などが心配になってきます。
更に免疫力の低下による感染症など心配すれば限がありません。このような合併症に、既になってしまった人はその改善のため、いつかはなると心配している人はその予防のために取り組んでいます。
イ 医師から透析に入ることを勧められている人(クレアチニン値4~10)
医師から「そろそろ透析の準備をしましょう。」とか、「シャント手術をしましょう。」と言われた人たちです。
実は、腎臓病を患い内臓トレーニングに取り組んでいる人の数が最も多いのがこの段階の人たちです。皆さん透析だけは避けたいと考えているようです。
ウ 少しでも透析を先に延ばしたいと考えている人(クレアチニン値0.8~3.9)
腎臓病と診断されたが、お医者さんから「もう少し様子を見ましょう。」と言われたり、自覚症状がなかったりして、不安に思いながらも何となく過ごしてしまう人が多く見られます。そうした中で、透析を少しでも先に延ばすために取り組んでいます。


2 脳梗塞などを患っている人


脳梗塞、脳幹出血などで半身麻痺となり、一生杖が放せないといわれている人たちが、杖無しで歩けるようになりたい、車の運転ができるようになりたい、という思いで取り組んでいます。

3 脳神経疾患を患っている人

脳神経疾患は難病に指定され、最先端の医療を以ってしても病気そのものを完治・寛解することはできません。ただ、病気の進行とともに、筋肉が硬化したり、震せん(ふるえ)、書字・排尿困難になったり、便秘、誤飲など様々な症状が現れてきます。これら諸々の症状に悩む人たちが、日常生活を快適に過ごしたいという思いで取り組んでいます。

4 脊髄を損傷した人

脊髄を損傷しても、すべての神経が損傷しているとは限りません。わずかな可能性でも、少しでも動けるようになりたいと思い取り組んでいます。

5 糖尿病を患っている人

糖尿病は血液中に流れ出した糖が血管を破壊し、血液の流れを悪化させることによりさまざまな症状を引き起こす病気です。糖尿病性腎症、糖尿病性神経症などの合併症を患っている人から初期の糖尿病の方まで、様々な症状に悩んでいる人が取り組んでいます。

6 アトピー性皮膚炎を患っている人

アトピーは血液の循環が滞ること、副交感神経が強く働きすぎることにより発症するといわれています。皮膚の症状やステロイド治療に悩んでいる人が取り組んでいます。

7 日常生活の疲れを癒したい人

肩こり、腰痛、不眠症などで困っている人が、日常生活を快適に過ごすことを目的に取り組んでいます。