クレアチニン (Cre)

内蔵トレーニングの成果なのか、クレアチニン値1.93、中性脂肪も下がり、投薬も減りました。

内臓トレーニング協会 坂本 様 お世話になっております。 昨日、○○病院に月1回の検査に行ってきました。 お蔭様で、クレアチニン値は前回よりさらに改善し、1.93まで下がりました。 検査結果一覧表をPDFで添付しましたのでご参照ください。 気にしていた中性脂肪も下がり、喜んでおります。 薬もへりました。 ルプラック錠は、1日1錠が2日に1錠か、やめても良いけど・・ということで14日分投与されました。 これは今月は、一切飲まないで12月の検査に臨みたいと思っております。 ザイロリック錠も1日2錠が1錠にへりました。 これも内臓トレーニングの成果かと喜んでおります。 体験日誌(Excel)を添付しましたので、トレーニング内容についてご指導をお願いします。 12月3日に上野で貴社のセミナーがありますので、受講する予定でおります。 今後ともご指導をよろしくお願い致します。

2011.11.26 慢性腎臓病患者さんより メール

クレアチニンは1.16→0.99→0.91→0.92→0.83とだんだん下がってきて、気が楽になりました。

まだ一度も電気が通電しないというような事がなく順調に使用しております。 前のアダプターの先端が悪かったようです。 使い始めの時のクレアチニンは1.16→0.99→0.91→0.92→0.83と、正常値ではないもののだんだん下がってきております。 初めは気持ちで落ち込んでいる部分がありましたが、最近は気が楽になりました。 これからも永く使用していきたいと思っています。 ありがとうございました。

2011.11.19 糖尿病性腎症患者さんより メール

内蔵トレーニングや食事療法を行い、Cr.値7.0→6.4、BUN44→32とまだまだ高い数値ながら、少し改善しました。

お世話になっております。 ○○です。 10月18日以降のトレーニング実践状況と11月14日(月)に病院で検査がありましたので、その報告をいたします。 前回の検査(10/17)で、Cr.値が“7.0”に、BUNも“44”と、改善課題の多い結果となってしまいましたが、今回はCr.値“6.4”、BUN“32”と、高値ながら改善が見られました。 上がったり下がったりと、なかなか安定はしませんが、とりあえずこの一ヶ月は、食事も含めて良い状態をキープできたようです。 これを機に数値が安定して、さらに低値に動いてくれればよいのですが、あまり過大な期待は禁物と心がけています。 血圧の方はやはり低めですが、病院で計ると110台/90台以上となり、医師の判断もなかなか降圧剤の減量にまでは至りません。 目まいやふらつき、貧血などの自覚症状は特にありません。 普通に生活も仕事もしています。 Cr.6.1(1/17)→5.9(3/7)→6.2→(4/11)→6.2(5/16)→7.0(6/13)→6.7(7/11)→6.5(8/8)→6.7(9/12)→7.0(10/17)6.4(11/14) Bun72(1/17)→48(3/7)→33(4/11)→33(5/16)→39(6/13)→31(7/11)→32(8/8)→35(9/12)→44(10/17)→32(11/14) 尿酸8.4(1/17)→7.1(3/7)→7.0(4/11)→7.0(5/16)→7.5(6/13)→6.4(7/11)→6.5(8/8)→5.9(9/12)→6.2(10/17)→6.0(11/14) 以上ですが、お気づきのことがございましたら、またアドバイス等よろしくお願いいたします。 ○○市○○

2011.11.16 慢性腎不全患者さんより メール

内臓トレーニングと食事管理のアドバイスのお蔭でクレアチニン、尿素窒素、カリウムの数値が良くなってきました。

お世話になっております。 2週間のトレーニング内容と11月11日に採血しましたので、その結果を送ります。 クレアチニン、尿素窒素、カリウムと数値が良くなっているのに驚いております。 これも坂本さんの食事のアドバイスと内臓トレーニングのお陰と感謝しております。 食事は麺類を食べない様にして、主食は3食とも低たん白を利用しております。 水分も補給する様に心掛けております。 ただ糖尿の血糖値が異常に高いのが心配です。 トレーニングの時も足裏とふくらはぎの時に通電ポイントを「1」にしてやっていますが・・・。 食事相談の方は一応合格ということで今のまま継続する様にということで終了となりました。 本当に有難うございました。 今後共、宜しくお願い致します。

2011.11.14 糖尿病性腎症患者さんより Fax

クレアチニンの値が1.21→0.93になりうれしい変化だが尿の色はまだ紅茶色であるので油断ができません。

クレアチニンの値が0.93mg/dLに改善した。 (10月11日の検査なので、トレーニングを始める前の数値ですが・・・) 何が良かったのか不明だが、1.21→0.93はうれしい変化だ。 1.21mg/dLの時と0.93mg/dLの時の生活は変わってないだけに、やや不安は残る。 次の検査でどうなるか・・・楽しみとしよう。 尿の色はまだ紅茶色であるので油断はできない。 ↓↓協会からの返信↓↓ 内臓トレーニング協会の坂本です。 体験日誌を拝見いたしました。 通電時間は出来る日に出来る時間で、少しずつでも時間がのびるように調整していただければと思います。 通電の強さは、その日の体調によって変わりますので目盛りで決めず、感じ方で決めてください。 通電が強すぎれば、筋肉が張った感じになったり筋肉痛のような痛みが出たりします。 気持ちいいと通電中に眠りたくなったり、終わった後足の軽さを感じたりしますので目安にしてみてください。 数値が下がったことは良かったですね。 内臓トレーニングを実践されている方も、順調に数値が下がっているのではなく上がったり下がったりしながら、経過として下降線を描いているので今後の経過をみていきましょう。 次回の検査結果が出ましたら、お知らせください。 寒くなってきましたので、通電の際は足元に毛布などをかけて体が冷えないように気をつけてください。

2011.11.01 糖尿病性腎症患者さんより Fax

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クレアチニン値が今までは平均2.5で推移していたのが2.0になり、大変驚きました。

10月28日(金)朝、自宅の診療所で採血し検査センターに出しました。翌29日(土)に結果がきました。
クレアチニン値が2.0となっていました。 今までは2.3~2.9の間で平均2.5でしたので、昨年7月に敗血症で入院して以来一年半振りの数値でした。大変な驚きでした。家族は「ヤッター、バンザーイ」と叫んでくれました。

2011.10.30 腎臓病患者さんより Fax

内蔵トレーニングの通電を続け、クレアチニンはここ1年では最も低い値で潜血も少し減っているようでした。

こんばんは、福岡の○○です。
今日(10月22日)、病院に行ってきました。検査結果は以下のとおりです。
クレアチニンはここ1年では最も低い値でしたし、お教えいただいた低周波通電の効果か、潜血も少し減っているようです。 誤差のうちかもしれませんが・・・)。その影響か赤血球も400万代に回復しています。今回、一番の問題は尿酸値が高いことです。前回より少し下がっているものの、かなりの高値です。食事の内容は特に問題ないと思いますし、副作用があるので薬はなるべく飲みたくありません。
尿酸値を下げるための低周波通電方法があればお教えくださると嬉しいです。
宜しくお願いいたします。
BUN 22.1
クレアチニン 2.08
尿酸 11.2
HbA1c 5.3
尿クレアチニン 46.42
尿蛋白 ±
潜血 +2
RBC CELL <1
蛋白定料 25.3
白血球 6170
赤血球 413万
血色素 12.0
カリウム 3.90
アルブミン 4.2
A/G比 1.4

↓↓協会からの返信↓↓
内臓トレーニング協会の坂本です。 検査結果を拝見いたしました。内臓トレーニングをはじめられて、一番良い数値になっていますのでうれしく拝見しています。 潜血が減ったということは、炎症が減ったということですから誤差というよりも改善していると、自信を持って自己管理を継続していきましょう!

2011.10.22 腎臓病患者さんより メール

内臓トレーニング・タンパク質40gの管理を始めて、検査結果がわずかですが、全体的に良い数値になってきました。

いつもお世話になっております。会員№○○の○○です。
さて、2011年10月12日(水)○○病院にて診察をうけましたので、血液検査結果と体験日誌をFAXさせて頂きます。
検査結果としては、資料を添付致しますが、まとめると下表のとおりとなります。 (2011.08.05~内臓トレーニングを開始) 09/15~タンパク質の管理値を35g/日→40g/日に変更し対応した結果、上表のとおりとなっています。わずかですが、全体的に良い数値となっています。ただ、10/9(日)に妻の実家でお祭りがあり、ビールを飲んだ(350ml×2缶のみ)こととタンパク質も50g/日を越えてしまったことが悔やまれますが! 9/15~10/11の間で、管理データを見ると10/9のお祭りも含めて10日間、40g/日(+1~5g)を超えてしまった日がありますので、今後はこれがないように管理したく頑張ります。
目標としましては、来年の2月23日で満60歳になりますので、それまでにクレアチニンが4.0を切れるよう頑張りたく考えます。 今後共ご指導の程、宜しくお願い致します。
ありがとうございました。尚、上記の中で何か問題点等があればご指摘、ご指示をお願い致します。

2011.10.12 慢性腎不全患者さんより Fax

1日約3時間の内臓トレーニングを行い、浮腫みもなく、クレアチニン値は1.35→1.29と少し下がりましたが血圧がやや高くなる時があります。

お世話になっております。
今月の検査日ということで、病院に今日いってきました。今日は、午前中、腎臓内科で診察を受け、その後、栄養相談を受け、午後、眼科で、眼底の造影検査をうけました。

○クレアチニンなどの数値は、少し下がっており、(1.35→1.29)浮腫みなどもなく、落ち着いているとの事でした。ただ、血圧が少し高いときもあり、(午後から夜に掛けて上150、下80くらいに上がるときがある)少量薬を増やしていただきました。(この2年間くらいは、少し薬を増やしては、血圧が下がりすぎて減らすという繰り返しになっております)

○それから、少し、ヘモグロビンA1cが上昇ぎみですので、これは、修正していきたいと思います。(6.1→6.8) ○栄養相談では、今までの3年半は、一日の摂取蛋白30g、塩分6gを目標にしてきましたが、今の状態なら、蛋白は、30g~40gでよいということでした。

○眼科の造影検査の結果は、両目とも、安定しているとのことで、これからは、近くの眼科医に診てもらったのでよいとのことでした。この一ヶ月間、内臓トレーニングは、3時間をベースに続けてきました。 (出来ないときもありますが、) 一つ、基本的な考え方の質問ですが、内臓トレーニングを続けていますと、腎臓の働きを高める力がついてくるということなのか、トレーニングを一日でも怠ると支えがなくなって、元に戻って、腎臓の機能が低下していくのか、どうなのでしょうか?そのような観点から、内臓トレーニングが3時間に達しない日などは、その分、次の日に多めにするということが必要なのでしょうか?なにはともあれ、腎臓の働きが安定しているということは、とてもありがたいことです。
これからも、できる限り、時間を作って、トレーニングに臨みたいと思います。 一ヶ月間、ありがとうございました。

↓↓協会からの回答↓↓

内臓トレーニング協会の坂本です。
検査表を拝見いたしました。 数値が下がってよかったですね! 気温差やストレス等で自律神経のバランスが崩れ、血圧が上がることがありますので血圧が高いようでしたら、お休みの日などに脊髄通電の時間を30分~1時間くらい増やしてみてください。
尿酸値を下げるためにも、水分をこまめにとって尿量を減らさないように気をつけてください。 尿酸は肝臓で作られているので、背中の肝臓の位置をほぐす通電を取り入れてみてください。(添付資料を参考にしてください。) 目の検査も順調ということで、何よりです。体全体で良い改善が見られていますので、内臓トレーニングと食事療法をがんばられた結果が出ていますね。

>一つ、基本的な考え方の質問ですが、内臓トレーニングを続けていますと、腎臓の働きを高める力がついてくるということなのか、トレーニングを一日でも怠ると支えがなくなって、元に戻って、腎臓の機能が低下していくのか、どうなのでしょうか? 内臓トレーニングは腎臓だけではなく、体全体の機能を改善できるように行いますが、内臓トレーニングの実践ですが、1日、2日できない日があっても今までの継続がゼロになるということはありませんのでご安心ください。
○○さんの場合、今の通電内容で検査結果が改善されていますのでこのまま継続していただければと思います。時間が取れる日に実践時間を追加されることで、体は楽になると思いますので無理をされない程度に時間の延長をしてみてください 朝晩の気温が下がってきましたので、風邪をひかれないよう十分お気をつけください。

2011.10.12 糖尿病性腎症患者さんより メール

通電トレーニングを中止したら5日位から浮腫みと体重が増えたため、1日約30分だけ再開したら体重が減り始めました。

こんにちは。
毎回有難うございます。先回の報告に、親身な励ましのメール感謝申し上げます。しかし、坂本さんに失礼な二週間を過ごしました。 数値の悪化に驚き、通電しない結果を見ようと試みました。
9月29日の検査結果は下記の通り、改善していました。Na140 K4.1 Ca8.8 BUN24.8 Cre3.53 UA8.6 でも、まったく中止して5日位から浮腫みと体重が増えて、ふくらはぎ通電を1日30分再開したら、減りはじめました。
通信21号の70歳Fさんのおっしゃる通り、「信じる」ということに尽きると思います、の言葉。私は、これが出来ていないのが悪いことなのでしょう。9月29日の頂いたセミナーの結果メールにありました提唱者の望月みや子先生の血流の大切さや自律神経のバランスを整える大切さ図表や統計を使って詳しく説明なされた。直接購入のセミナー未参加の私も「それが知りたい」ホームページを、私の探し方が悪いのでしょうか。真面目に期待しながら、迷いのある実践者です。怒らずに指導を賜り、透析を回避したく熱望致します。

↓↓協会からの回答↓↓

内臓トレーニング協会の坂本です。
個人情報などが絡みすべてのセミナー情報を公開できないのが残念で、申し訳ないです。
セミナーに参加していただければと全国各地で開催しておりますが、全県を網羅するまでにはいたっていないので、東北の皆さんには関東圏までお出かけいただくか、もしくは静岡まで来ていただいて健康教室に参加していただいています。健康セミナーの開催→ 内臓トレーニングで行っているふくらはぎ通電は、血流改善のために心臓と同じ働きをする筋肉を動かしていきます。足に下りた血液を上に押し上げるのが、ふくらはぎの筋肉です。循環がうまくいかなくなると、むくみや冷えなどの症状が出てきますがこれを解消しようとして血液が上に戻るように、心臓が圧力を上げる。これが血圧が上がる原因のひとつと考えています。
今回の試みで○○さんご自身で体感されたむくみの改善はこの下のポンプ運動が機能したためです。足裏通電は、「ツボを刺激すると関連した部位に血液が集まる」ということなので、臓器に血液を集中させて弱っている部分を活性させるために行っています。脊髄通電は、臓器のコントロールを行っている自律神経のバランスを整えるために実践します。 この3つの通電方法を3本柱として、相乗効果で体の仕組みを元に戻していくのが内臓トレーニングという健康法です。
皆さんそれぞれの体調に合わせて、実践時間を調節しながら継続されていますが、○○さんは体の疲労感からなかなか時間の追加ができない状態が続いていますので、薬の影響が強過ぎる可能性もあるのではと、考えています。
これは担当の先生の仕事なので、相談してみてはいかがでしょうか? 内臓トレーニングガイドの基本の3時間の実践ができるくらい体力をつけていけるように、体調をみながら少しずつ時間を追加してみてください。
ふくらはぎ通電が1日30分×2回できるようになったら、次は脊髄通電を追加してみましょう。
そして最後に一番疲れが出やすい足裏通電を加えてみてください。

2011.10.03 慢性糸球体腎炎患者さんより メール

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