セミナー参加者の声

内臓トレーニングを行うことでクレアチニン値が下がる理由が理解できました。

クレアチニン値が下がる理屈の一つ 細胞には活性化している細胞と、血流不足と血液中の栄養状態により活性状態が悪い細胞がある。
従ってまだ完全に機能不全に至っていない細胞を活性化させるとクレアチニン値は下がる。この理屈は理解できた。

2014年11月 「池袋」健康セミナー 参加者からの声

クレアチニン値だけでなく尿酸、尿素窒素の値も大切なことが分かりました。

先日はいろいろとお教えくださり、ありがとうございました。
クレアチニン値ばかりに注目していましたが、尿酸、尿素窒素の値も大切なことが分かりました。血液検査を来月に受けますので、より詳しいことが、自分なりに把握できると思っています。食事方法や食材などにつき、これ以降勉強していこうと考えております。

2014年11月 「池袋」健康セミナー 参加者からの声

クレアチニン値は食事や内臓トレーニングで現状維持または改善が期待できるという言葉に納得しました。

先日は貴重な講演に出席させて頂きありがとうございました。
廣岡先生のクレアチニンは薬でも、医師でも治せない、自分の努力・食事また内臓トレーニングの導入で現状維持または改善が期待できるというお言葉は納得できました。
私、糖尿病(A1c 5.7)でクレアチニン1.1がやや上昇した状態でしたので数値を下げたいと思い参加した次第です。フットスキッパーに挑戦したいと思うようになりましたが、価格がやや高いのでもっと普及させて頂き誰でも購入出来るようになるといいと思いました。 両講師の言われたように腎臓病は自分で積極的に生活習慣を見直していくのが、一番であるという事が分かりました。
検査値が悪化しましたら、ご指導よろしくお願い致します。。

2014年10月 「名古屋」講演会参加者の声

腎臓病が改善の余地がないと知りショックと不安でしたが、講演は分かりやすく、ご指導もいただき、勇気がでました。

最初は不安にて主人と一緒に参加いたしました。
帰紙の祈には感謝の一言です。5年前に多発性胞腎と診断されました。
内科医は遺伝性のものなので、このままで放っておいてよいと伝われ、私自身も何も思わず5年がすぎたときには、腎臓機能1.79と告げられ、慌てて、腎臓の本を5冊ほど買い勉強しましたが年令と共に改善の余地がないと、判りショックを受けておりました時、娘がネットで内臓トレーニングのこと知り、さっそく大阪の講演会が待てなく、名古屋に行かせて頂きました。
望月先生のお話は私共素人にとって判りやすく、大変、勇気がでました。講演後は坂本先生に出会い、過去の経緯をお話が出来、親切にご指導して頂き、さっそく、スキッパーを買い入れました。今日、届きます。
又、先生の本を一気にて読み、心の準備が出来ました。
もっと早く、この本と出会えたら良かったのと思っています、これから10年は生きたいと思っておりますので、静岡トレーニングに行き、スキッパーと共に頑張ります。
何卒、ご指導の程よろしくお願い致します。

2014年10月 「名古屋」講演会参加者からの声

塩分やタンパク質制限がなぜ必要なのかが理解でき、大変勉強になりました。

病院で何度か聞きましたがどれも体験談でなくネットでも見れるような決まり文句で塩分控えろ、たんぱく質控えろばかりで根拠となるナゼ控えなければならないのか、ほおって置くとどうなるのかという危機感があり大変参考になりました。
かみさんが看護師で今まで聞いた中で1番分かりやすく、自分も勉強になった、病院では教えてくれない事や恐怖感が伝わってきて患者さんにも聞かせてあげたいと言っていました。
奥さんや娘さんが参加していますが本人に参加してもらいどうなるかという恐怖と又、ちゃんとすれば回復するんだということも透析患者の希望になるとおもいました。
病院などの出張講演も効果大だと思いました。

2014年10月 「名古屋」講演会 参加者からの声

講演会の内容は分かりやすく、事例のように改善を願ってトレーニングを始めようと思いました。

講習内容の説明わかりやすく説明されていたのでよくわかりました。 自分は腎臓の数値がすべて高いほうですので、講習に参加してトレーニグを はじめようかなと思いました。 今は血液検査と尿検査を毎月受けているのと、薬(2種類)服用しています。 数値はクレアチン2.3から2.0の範囲で なにか改善をしたいと思っております。 事例のように改善されればよいと考えました。

2014年10月 「名古屋」講演会参加者の声

今までの食事療法の甘さが分かり、自己管理の重要性を再認識し、今後の心構えができました。

セミナーへ参加して、自己管理の重要性を再認識しました。また、今後の取り組みに対する心構えができました。有難うございました。
6年前に痛風で医者にかかった時腎臓機能が正常でないことを知りました。クレアチニンは1.6でした。その後2年半前に2.0を超えたので腎臓病への取り組みの体験入院後の食事療法の取り入れを開始しました。昨年クレメジン(活性炭)の服用を1年しましたが効果が見られなかったのでやめました。

また昨年7月、東京吉祥寺の出浦先生のセミナーを受け食事療法の甘さを知らされましたので、各食材のカロリ-、タンパク、食塩、カリウムを測定、ノートに記録、計算して、タンパクは1日の摂取量を30g、食塩を3~6gになるよう管理しています。直近の血液検査では、尿素窒素16.8、尿酸3.8、カリウム4.4、総タンパク6.5、血中アルブミン4.0とクレアチニン2.3以外は異常はありません。御社から頂いた資料を見て7月から青竹踏み足裏マッサージを夕食後15分を目標に始めたところ、貧血の自覚症状が消え体全体に活力がみなぎってきました。

9月初めに予定している次回の血液検査の結果が楽しみです。申し遅れましたが、私は、朝の30分のウォーキング、夕方のスロージョギングまたはスポーツジム(60歳以上への推奨付加の筋トレと6.3~6.5k/hのランニング)を日課としています。御社の内臓トレーニングへの取り組みについてはこれからの推移をみて考えたいと思います。有難うございました。

2014年7月 「大阪」健康セミナー 参加者より

セミナーに参加し、中断していた内臓トレーニングを継続しようと思いました。

しばらく出来なくてクレアチニン値が上がってしまいました。
セミナーに参加させてもらって、また継続しようと思いました。
フットスキッパーの使い方は説明書では、解かっていましたが、チヨクセッ聞かせてもらえばありがたかったです。
以上

ありがとうございました。

2014年7月 「大阪」健康セミナー 参加者より

食事療法は家族の協力が必要だと思いました。

母(84歳)が、昨年から人工透析の治療を受けていて、その大変さを目の当たりに見て、私(63歳)も体質的に似ているのか、いつも健康診断でクレアチニンがわずかですが引っかかります。
それで内臓トレーニングのセミナーに興味を持ちました。でも、毎日3時間のトレーニングは時間的に厳しいように思っています。まだ、正直決めかねています。いいのは、理解できるのですが・・・食事療法についても、家族の協力が必要ですので相談します。

2014年7月 「大阪」健康セミナー 参加者の声