2022年11月 オンライン腎臓病セミナー 参加者の声













◆お名前 : 匿名希望  様

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親が透析目前で、今は食事療法を一生懸命やって、乗り切っているが毎月ドキドキの検査。
だんだん悪くなっているのだろうけれど、まだ取り組める何かがないか…と思いました。
腎臓病についてはおおよその理解は出来ていると思っていました。
でも、より明確な根拠と理解の仕方を説明してもらえた感じです。
 
 
 

◆お名前 : 匿名希望 様

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高齢の母のクレアチニン値が悪く、ここ数年で上がったり下がったりしています。
それを下げられるのならと参加しました。
透析予備軍に入りかけており、いつ悪化が加速してもおかしくないと知り、放置は出来ないと思いました。
クレアチニンが下がった結果は、正直信じられない程です。
しかしなぜこれを知ろうとする、または広めようとする先生方が殆どいらっしゃらないのか疑問です。
 
 
 

◆お名前 : 匿名希望 様 

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本年6月の健康診断でクレアチニンが1.06(前年までは0.90前後で推移)、eGFRが54(前年までは65前後で推移)となり、軽度の腎機能低下と診断されました。
後日、全健康診断受診者内の順位が提示され、eGFRがビリに近いことが分かり、何とかしなければとの思いで腎臓病セミナーに参加することにしました。
内蔵トレーニングによって改善可能と分かり、希望が持てるようになりました。
本年6月の健康診断でeGFRが54でしたので、早く内蔵トレーニングを始めるべきとの思いを強くしました。
 
 
 

◆お名前 : 匿名希望 様

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高齢の母の腎臓病を改善するため。
母の意欲を高めるために母と一緒に参加しました。

腎臓だけではなく他の臓器や自律神経への血流が一番大切だとわかった。
体全体を改善しないと腎臓の数値も良くならないし薬の効果が出ないことに納得しました。

内臓トレーニングの奇跡のような結果に勇気と希望をもらいました!
透析がいかに苦痛かも良くわかり、特に高齢者にはリスクがあり過ぎると思いました。
母は高齢なので出来る限りのサポートをして透析を回避したいと思います。
内臓トレーニングを頑張るしかないです。
 
 
 

◆お名前 : 匿名希望 様 

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主人のクレアチン数値上昇が少しずつ速くなって行き、気になっていました。
講義内容が、知りたい事ズバリだったため、申し込みさせて頂きました。
血流が大切である事を初めて知りました。
食事や、睡眠、冷やさない事などは気にしていましたが、新しい改善方法を教えて頂き、希望が持てました。

 
 
 

◆お名前 : 森上 様

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腎機能eGFRが急激に悪化してきたと痛感しています。
そろそろ限界の時期ではと思い、積極的に内臓トレーニングに最期の治癒の方策と思い参加しています。
70歳になり仕事も現役でやっていますが、少々無理が来ていると感じています。やんとか透析だけは回避したいものです。

今回で3回目のセミナーなり説明会に参加しています。望月先生の言われることは重々理解しております。
もっと早くにとは思いますが、仕事の都合や諸事情でやっと腰を上げた次第です。
ともかく、これから最善を尽くしていくつもりです。

先々月まで40%台を維持していましたが、先月の検診より36%に急激に悪化しました。
正直、まだまだ大丈夫だろうと思ってはいましたが、もうとても待っている時期ではないと痛感しています。
フットスキッパーに頼るしか治癒の方策はないことは充分に理解しています。
また、病院の無闇に薬を出すことにも閉口しています。
ともかく、フットスキッパーが到着次第、頑張ってやっていきます。
 
 
 

◆お名前 : 川上 様

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夫婦共に腎機能低下しています。
病院では つい最近、そのことについての 説明を受けました。
腎臓のことを もっと知りたいと思い 参加しました。
私は 若い頃から腎臓が弱いという自覚症状があり、 食事には気を付けてきました。
今回のセミナーで、血液循環が如何に大事かということを知りました。
私は 低体温症なので血液循環の為には、第一に体質改善をして「必要な栄養を吸収出来る体づくりをすること」だとかんじました。
 
 
 

◆お名前 : 匿名希望 様 

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罹ってしまったことは仕方ない。透析まで進まないように手探り状態で~が現状。
自分自身で治さないと、と実感はしている。
先ず、毎日欠かせない食事からと思うが、市販の食品の添加物の多さに驚く。
美味しいか・不味いかでの判断で安全性無視・・・企業優先の我が国では、出来る限り手作りするしかない~と思う毎日。
血流が腎臓病に関係しているとは意外でした。
幼少の頃から、体質的に血流が悪いと自覚していましたので、課題が増えました。
 
 
 

◆お名前 : 匿名希望 様

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糖尿病の定期検査で主治医から腎臓の数値が悪くなっている旨通告されたにもかかわらずどうすればよいか教えてくれないので自分でインターネットで調べて、このセミナーを知り参加してみようと思いました。
もう少しの余裕もないと思い現在は運動、筋トレ等に励んでいる状態です。
東北大学方式の腎臓リハビリを始めました。
これで効果がどうなるかみて次には内臓トレーニングの二刀流で張ろうかと考えているところです。
 
 
 

◆お名前 : 匿名希望 様

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毎月、腎臓内科で診察を受けているが、心筋梗塞を発症してから残存機能が急激に低下してきた。
内臓トレーニングのことを、インターネットで知ってからセミナーに参加したいと思った。
血液を腎臓に届けることが最優先と知り、残っている細胞を活性化させることが大切で、本当に内臓トレーニングで透析を先延ばし出来るのではないかと思うようになった。
 
 
 

◆お名前 : 佐々木 様

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現在、医師に透析を薦められて居り、それに承服出来ず、最後の望みを掛けセミナーに参加致しました。

自分も奇跡を起こせるものならば、挑戦してみたい。
 
 
 

◆お名前 : 匿名希望 様 

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10年くらい前から、膀胱障害があり、少しずつ腎機能が低下していきました。
5年前から内臓トレーニングをネットで知り、金沢のセミナーに参加しました。
その時お話を聞き、足つぼや足のマッサージが良いのだと思い、セラピストの仕事をしていたので自分で毎日することにし、機械はその時は購入しませんでした。
クレアチニンが2.8とかあったのですが、足ツボをする様になってから1.9まで下がりましたが、ここ一年半くらい前からちょっとずつ上がっていき、最高6、半ばくらいまでクレアチニンが上がってしまい、BUNも100を超え、透析の準備に入りましょうと言われてシャント手術を控えています。
近々の検査では5.0まで下がり、BUNは75です。
自分の力でまだ死んでない細胞を少しでも元気にしてあげたいし、とにかく透析はしたくないという思いでセミナーに参加いたしました。

自分のeGFRは8台なので、もう透析の段階に来ていて、病院の先生にも伸ばし伸ばしにしてもらって今に至ります!
とにかく、透析はすぐじゃなくてもシャント手術をして準備はしなけれならないと強く言われ、日も決まっています。
とにかく透析はしたくない!少しでも遠ざけたいです。