2022年10月 オンライン腎臓病セミナー 参加者の声







◆お名前 : 岡本 様
◆メールアドレス : 
数年前から検診等でクレアチニン値が高いと言われており、二年前に2を超え、大学病院で年2回受信するようになりました。
今年の2月の検診までは2.5をキープしていましたが、8月の検査で、3.48、10月には3.77まで上昇しました。
医師からは検査結果の話があるだけで、具体的な指導もなく、ずっと危惧している「透析」についても話がないので、以前、貴協会に資料をいただいていたのを思い出し、このままでは近い将来に透析に入るだろうと心配になり受講しました。

医師からはあまり具体的な説明や指導はなく、これが講習にあった「透析までの管理」なのかと思いました。
現在、65歳ですが、なんとか透析を回避したく思っており、「自分でやらねば」と思っています。
 
 
 

◆お名前 : 匿名希望 様

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CKDと診断されて久しいが、本当に数値と薬だけの経過観察で改善が見られないから。
不治の病と知っていたが、その対策には目から鱗であった。
血流が大事であり、それが体内電流の改善にあることは初めて知った。非常に興味深い。
希望が持てる内容で、自らも早目に着手したいと考える。
 
 
 

◆お名前 : 匿名希望 様

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今年1月に人間ドックを受けた際に、腎臓を専門医に診てもらった方が良いと言われ、同じ大学病院内の専門医に受診しました。
腎臓の値が良く無いと言われ、腎生検を受けました。
クレアチン値が高くなってきてるので、食事療法や血圧管理を指導されています。
クレアチン値を維持、低下させたいと思い参加しました。
腎臓病に関する知識が増えて、今後の対応を考える良い機会となりました。
 
 
 

◆お名前 : 匿名希望 様

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左の腎臓だけですので、なんとか機能向上を期待して、セミナーに参加しました。
15年前に初期の腎盂癌が見つかり右腎を摘出されました。
最近の検査で、残った左腎臓の機能が低下しているという検査結果がありまして、機能向上の手立てはないかと、いろいろ調べているときに偶然セミナーのことをネットで知りました。
体全体の仕組みや働きがよくわかり、勉強の足りなさを反省しました。
私も頑張って値を下げようという気持ちが益々強くなりました。
 
 
 

◆お名前 : 匿名希望 様

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会社勤務時での検診などでは、クレアチニン値が悪いなどの健康指導は無くありませんでした。
10年前(65歳ごろ)に受けた血液検査で、クレアチニン値が高いと指摘され、現在は食事療法を行っています。
しかし、少しづクレアチニン値が増加しているので不安を感じ、今回のセミナーに参加した。
今までは、漠然と人口透析になることが怖いと思ってました。
今回のセミナーで、自分の腎臓の機能低下レベルを具体的に知って、益々、クレアチニン値の悪化を何としても阻止しなければ、直に人工透析になってしまう事が理解できた。

自分の値は30数%で、本当に危険領域にいることを痛感した。
今後どのように対応するかを早急に考えたい。
内臓トレーニングを自分でも是非実施し、クレアチニン値を気にする生活から逃れるようになりたいと思いました。
 
 
 

◆お名前 : 匿名希望 様

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私は80歳になりました、20年以上前に片方の腎臓を摘出しました、
しかし2022.09.08の検査結果はCRN=0.83  eGFR(推定値)=67.88eHbA1c=6.5で安定していますので治療は何もしていません。
ところが妻のCRN=2.42 egfr(推定値)=15.79 hba1c=7.5 インシュリン注射、薬を沢山飲み、栄養指導などを受けていますが、食事療法をあまり熱心に守っているように見えません。
このままでは人工透析をせねばならないと思われるます、
静岡までは遠いので内臓トレーニングを自宅でするつもりで申し込みました。
今回は一緒にパソコンを見ました。
このアンケートを書いたのは、共同制作です。