2020年10月3日 新宿講演会 参加者からの声











◆お名前 : 森山 様

◆感想・メッセージ :
初めはずっとクレアチニンが上がって来ていることに悩んで悩んで苦しくて仕方ありませんでした
お二人の先生からのお話を聞いて本当に今が大切であり自分で治すという強い気持ちを持つ必要性を強く感じました
最後に個別相談の時運良く望月先生とお話することが出来ました

検査表を見て先生が「森山さんこの結果で何を心配する必要があるのですか」
「まずは腎臓から離れて笑う事ですよ」と言って頂いた時今までずっと悩んでいた自分がなんだったんだろうと思わず涙が溢れました
先生の一言がどんなに私に勇気を与えて頂き今後内臓トレーニングを頑張る大きな力になりました
これからはトレーニングに食事管理にしっかりやって行こうと強く心に決めました
私の病気に最初はあまり真剣に向き合ってくれてなかった妻も一緒に講演会に参加して一緒に頑張って行く事を約束してくれました
本当に講演会に参加出来た事は私に取って人生に光を与えてくれた一日になりました
望月先生本当にありがとうございました感謝致します
スタッフの皆様にもお世話になりました
今後とも宜しくお願い致します

 

◆お名前 : 原 様

◆感想・メッセージ : 
以前に資料を送付頂きありがとうございます。
今回の新宿セミナーは資料の内容について更に深堀りでき、大変満足しております。
現代病&サラリーマン病の痛風を約30年も前に患い、長い間尿酸値の管理を継続中ですが、これからは一歩踏み込み内臓トレーニング+食事療法を組み合わせ、腎臓機能の再生に努力すべしと、再認識させていただきました。
また AMIGOSにも協会のことを紹介したいと思います。

 

◆お名前 : 匿名希望

◆感想・メッセージ : 
腎臓病の現状認識に非常に役立ちました。
内臓トレーニングについても非常に興味深く拝聴いたしました。
医師からの指示は食事については塩分控えて、今の体重(76?s、やや肥満傾向)を減らして70kgまでにしなさい。できれば65~6kgが良いといわれてます。
食事については会社の社長をやっており朝以外は外食が多く、量を減らしたり、夕食時の炭水化物を出来るだけ摂らないなど、工夫はしていますが根本的な食事療法は行っていないので、そのあたりの指導をお願いしたと思っています。
また、内臓トレーニングについても今が最後の機会かなと思いますので出来れば早期に始めてみたいと思います。

 

◆お名前 : 匿名希望

◆感想・メッセージ : 
とても参考になりました。
金額も掛かりますので少々検討ですが、また宜しくお願い致します。

 

◆お名前 : 匿名希望

◆感想・メッセージ : 
ありがとうございました。
G3bですけど、これから先どういう自覚症状があらわれてくるのでしょうか。
また、ウォーキングは1日にどの位の距離を実践すればいいのでしょうか。
それと、1日3食の献立をどう組み立てたら、効果があるのでしょうか。

 

◆お名前 : 匿名希望

◆感想・メッセージ : 
クレアチニン値・eーGFRばかりに気を取られて、がっかりしたり喜んだりしていましたが尿素窒素、尿酸、蛋白尿などトータルに観察するようにアドバイスを受け納得しました。
もう4年目になります。このままクレアチニン値2,0前後を維持できるように節制していきます。
またコロナの終息には2~3年かかるというお話にも納得で、もういいんじゃないかと油断しそうになっていましたのでこちらも引き締めてまいります。
どうぞよろしくご指導くださいませ。

 

◆お名前 : 平出 様

◆感想・メッセージ : 
嫌がる妻を同伴して、食事療法を詳しく知りたくて講習をうけましたが、食事で簡単にどれが悪くて、どれが良いか具体的な項目の提示がなく機械を使用した結果の事例ばかり時間をかけていました。
仕事をしてる身分では、1日、30分~1時間の時間、をかけてトレーニングをすることができません。
又、機械が高額なので、購入に負担がかかります。
以上のことで、がっかりいたしました。

 

◆お名前 : 匿名希望

◆感想・メッセージ : 
器材を購入しトレーニングを開始して半年経過、ややマンネリ化してきたところで講演会に参加する機会を得てまた決意を新たにすることが出来ました。
特に廣岡先生のお話は初めて聞いたのでとても参考になりました。
何事も継続は力なりで頑張ってトレーニングします。

 

◆お名前 : 杉本 様

◆感想・メッセージ :
平成30年6月4日から内臓トレーニングを実践させていただいております。
直前の5月9日のクレアチニン値は4.51でした18か月後の令和2年1月の値は4.59でほぼ変わらずでした。
半年後の6月検診では値が6.30と急激に上がってしまいました。
その後5.64に下がりましたが。コロナの影響でしょうか

 

◆お名前 : 石井 様

◆感想・メッセージ : 
有意義な講演会ありがとうございました
大変勉強になりました
フットスキッパ-を使って1年半になります
フットスキッパ-は病院の先生方にはどのくらい浸透しているものなのでしょうか?
ぜひ使ってくださいと進めてくださいますか
現在利用者は何人くらいいらっしゃるのでしょうか
私の体の相談は別枠でメ-ルさせていただきますのでよろしくお願いします

 

◆お名前 : 匿名希望

◆感想・メッセージ : 
静岡トレーニングセンター&新宿の講演会に参加。
先ず廣岡先生並びに望月先生有意義なお話有難うございました。
緩んでいた気持ちに再度ギヤを入れなければ、と心新たにした一日でした。
40歳の時なんの自覚症状ないまま突然慢性腎炎(eGFR40)と宣告され頭の中真っ白に。
以降、電卓片手に徹底的に蛋白、塩分調整の食事療法。
当時(1990年頃)は今ほど治療食が充実していなくて非常に苦労しました。
55歳頃(eGFR60前後まで回復)担当医から寛解したかもしれませんね?との言葉で途端に気が緩み食事管理も徐々にアバウトに。
それでも73歳になった今も透析導入には至っておらず、年齢的な臓器の衰えもあり現在eGFR45,8 cr0,92。数値的にはまだ酷くはありませんが残された人生を透析の不安なく過ごすためにもフットスキッパーに巡り合えてよかったと思っています。
まだ始めたばかりですが足のむくみが取れました。
毎日3時間通電時間に取られるのは大変ですが頑張ります。
33年間なんとか普通の生活が出来たのも初期の徹底した食事制限を頑張ったと思いながらも長年の気の緩みが出ていましたがフットスキッパーという強い味方が出来ました。
内臓トレーニング協会の皆様これからもご指導宜しくお願い申し上げます。