内臓トレーニングの取り組みが少しでも遅れていたらと思うと、ゾットします。

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*丁寧なご連絡有難うございます。
*早速ですが先日の検査結果と、内臓トレーニング実施経過をご報告させて頂きます。
1.血液検査結果は(5月14日)添付資料の通り
2.医師の言葉
 1)Cre値が大きく下がっているので、「シャンテ手術」は延期して今後のデーター経過を見ていく
 2)体重も、体の外観も(むくみ等なし)余り変化なく次回検査は6月18日とする。
  私はBUNが下がらないのが気になっています。
   赤血球数が大分回復しているが、今回も皮下注射と、従来の飲薬を継続するように言われています。
 3)家内が私が水(ほうじ茶)を良く飲む(500ml:3本位は常時)ので医者に確認したら、あまり飲むなと言うので、少し多めに飲むのは良いのではないか?と言ったものだから医者はむっとしてしまいましたが私は極端に多くは無いし、トイレも順調に出ているので、協会の言われる状態と思っています。
4.結論としてシャンテ手術はなくなり、Cre値も下がっているので、協会さんの説明通り継続していくつもりです。
本当に有難うございました。
妻共々喜んでいます
(ほっとしている状況です)
今思うと、取り組みが少しでも遅れていたらと思うと、ゾットします。
5.現在は内臓トレーニングと腎臓食事を取り寄せて対応していますが腹が減って困ります。
夏場に向かい何か良いものを探していきたい思います。
6.現在はテニスもゴルフも休止し自治会と老人会の役員活動や家庭菜園だけに取り組んでいますが、軽いテニス(2ゲーム位=20分)は運動の為に良いのではないかと言いますと妻が反対で文句がでます。
もう1か月位は我慢するつもりです。
7.とにかく内臓トレーニングすると食欲は出るし、快眠とトイレも順調です。
今回のメールで細胞が更新するような言葉がでると希望がでます
8.内臓トレーングの体験報告も添付します。
妻がやりすぎではないかとやかましいが協会のコメントを見せて(4時間以上)おさめていますが何かコメントがあればご指導願います。
9.本当に有難うございました。

2018.5.18 腎臓病患者さんよりメール

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この記事の監修

静岡トレーニングクリニック院長 医学博士 廣岡 孝
静岡トレーニングクリニック院長
医学博士 廣岡 孝

平成22年4月〜 静岡トレーニングクリニック 院長
平成7年11月  ワシントン大学(セントルイス)医学部研究員
平成2年3月  名古屋大学 医学部 卒業

内臓トレーニングは、ふくらはぎの筋肉運動で血液とリンパの流れを良くし、自律神経のバランスを整え、自然治癒力をつける方法として医学の理にかなった健康法といえます。

所属学会
日本腎臓学会、日本透析医学会、日本東洋医学会、アメリカ内分泌学会他

内臓トレーニングは、特許を取得しています。