
今回の検査結果は昨年の4月以来のクレアチニン値で喜んでいます。
今後も食事、トレーニングを頑張っていく次第です。
食事の量の減少に苦労しています。
尚、御指導願います。
2017.2.15 腎臓病患者さんより FAX
今回の検査結果は昨年の4月以来のクレアチニン値で喜んでいます。
今後も食事、トレーニングを頑張っていく次第です。
食事の量の減少に苦労しています。
尚、御指導願います。
2017.2.15 腎臓病患者さんより FAX
平成22年4月〜 静岡トレーニングクリニック 院長
平成7年11月 ワシントン大学(セントルイス)医学部研究員
平成2年3月 名古屋大学 医学部 卒業
内臓トレーニングは、ふくらはぎの筋肉運動で血液とリンパの流れを良くし、自律神経のバランスを整え、自然治癒力をつける方法として医学の理にかなった健康法といえます。
所属学会
日本腎臓学会、日本透析医学会、日本東洋医学会、アメリカ内分泌学会他
内臓トレーニングは、特許を取得しています。