内臓トレーニングを時間や疲れの理由で継続できず挫折してしまった例があれば聞きたかったです。

            

内臓トレーニングの通電は、各種行事が入ると1日3時間を行うのはむづかしいし、疲れを感じているときなどは、通電を行わないで休んでしまうこともある。
通電を3時間以上継続している方の事例をたくさん聴きたかったと思います。
また、通電を継続できず挫折してしまった事例なども聴きたかったと思います。

2017年7月 「長野」健康セミナー 参加者からの声