2017年11月 福岡講演会 参加者からの声














◆お名前:梶原 様
望月さんのトレーニング後の数値の改善には驚きました。
生活習慣を改め意識を高める事で改善するする事が出来るような気がします。

◆お名前:大島 様
いつもメール等で又DVD等でみたりしていましたが望月先生の久しぶりに聞いた静岡弁で納得致しました。
以前静岡の蒲原の大手メーカーにいて2度蒲原工場勤務の経験がありました。
私も機械等油圧空圧電気制御の機械等を設計しみずから製作もしておりました。
機械等は人間が作ったものですから大抵のものは仕組みがわかれば分解修理が出来ますし理解出来ることがわかります。
材料、強さ、強度、焼入れ焼き戻し、表面処理、多岐に渡り勉強しました。
しかし人間の体は医者から言われて今まですごして参りました。
望月先生の言われる通り自ら自分の体ですから機会があれば治していくか良くして行く必要があります。
従いまして12月20日久しぶりに駿河湾を観に行く予定です。
岐阜に息子がいますので名古屋まで空路行き岐阜で一泊してお伺いいたします。
よろしくお願い申し上げます。

◆お名前:匿名希望
トレーニングの大事さ、食事制限の大事さを改めて感じました。
ありがとうございました。

◆お名前:匿名希望
腎臓が悪い者にとって実に光が差してくれる講話だったと存じます。
会場の参加者も静まり返るほど真剣に聞いていたように感じました。
絵で説明してくれるので理解し易かったです。
一つお願いですが、フットスキッパーの使用方法で、足裏、ふくらはぎ、脊髄で患者によってどれを重点的にしたらいいとかの見本が欲しいです。
割合とかの見本です。
後指導ください。

◆お名前:樋口 様
廣岡先生の説明もよかったのですが、望月さんの説明がわかりやすく、自己管理が大事な事を教えていただきありがとうございました。

◆お名前:川本 様
今回腎臓病講演会に出席させて頂き有難う御座いました。
私は今回4回目の参加ですが、毎回講師の先生方の解り易いお話が大変参考になり、メモを取って復習しています。
内臓トレーニングを始めて4年6か月になりますが、内臓トレーニングのおかげで、クレアチニン値は基準値まであと一歩のところまで来ました。
毎月体験日誌及び血液検査の結果を報告して坂本先生にご指導頂き実践している事が良かったと思い感謝しています。
私の主治医の先生が私に近頃血液検査の数値が良いので、私に尋ねるようになりましたので内臓トレーニングを実践していることをお話ししました。

◆お名前:三小田 様
1.2年前に先生の著書を読ませて頂き、福岡での講演会には、是非参加したいと思っておりました。
内容については自分なりに理解したつもりですが…。
2.クレアチニンが徐々に上がっていたので何とか透析しないで済む方法はないかと思っておりました。
3.今回の講演会に参加して、私も実践したいと思っていますが、静岡までは遠方であり、この方法を継続するための経費はどのくらいかかるのかが気になっております。
4.現在の腎臓機能を保持した生活が一生続けられるのではないかと考えていますが…。

◆お名前:山中 様
11月11日の福岡講習会に参加させて頂き有難うございました。3~4年前に廣岡先生の「内臓トレーニング」と出会い、大分に意気込んでいましたが、後期高齢の老人が静岡市まで出向いてトレーニングすることは現実的に無理でした。
今回、九州で研修会を開催頂き直接、廣岡先生の講義拝聴の機会を得た上に、望月講師から具体的な症例を交えて分かり易くトレーニングの効用について解説があり、内臓トレーニングの必要性を改めて痛感しました。本当に有意義でした。
只々、当日会場で、低周波治療器の効能や実演が全く披露されなかったのが大変残念でした。
安価で同程度の効果のある、低周波治療器があれば、高齢老人が遠く、静岡まで行かなくてもトレーニングを開始出来るのに?と考えたりしています。

◆お名前:萩尾 様
お話については分かりやすく説明して頂き、大変ためになったと思います。
私は9月の検査でクレアチニンが3.31となり医者から将来透析をすることになると言われていますが、現在仕事をしていますので少しでも先になればと思っています。
それで内臓トレーニングで使用されていたフットスキッパーを試してみたいと思っていますが、効果や金額を考えるとどうしようかと迷っています。
先生の病院が近くにあれば一度伺ってみようかと思いますが、九州からだと遠く、仕事の関係でなかなか伺うことができません。
現在、旧型のドクタートロンという血流をよくする電気治療の器具を使用していますが、効果の程は使いはじめて5カ月ほどですのでそれほど実感はありませんが、かぜ等以前と比べてかからないようになったような気がします。
フットスキッパーも試してみたいのでレンタルという方法で借りることは出来ないかなあと思っています。
私の場合、医者から検査の結果、糖尿病が原因でなく高尿酸が腎臓病の原因ではないかといわれています。(薬を飲んで尿酸値は5~6位で、飲まなければ10位になります。)
私の場合どんなこと(食事、運動など)に注意すべきでしょうか。

◆お名前:高井 様
内蔵トレーニクグの考え方
ふくらはぎ
足裏の刺激
内蔵の環境
これを機会に努力する

◆お名前:伊藤 様
静岡まで行って説明を理解して機械購入いたしました。
その後何のケア、指導、連絡もなく今回この講演で何らかのアクションがあるかと思いましたが、結局は自分でしっかりやんなさいということですね。
購入した機械を生かすも殺すのもあなた自身です、という風に聞こえました。

◆お名前:中尾 様
1年位前の脚へのステント留置を境に急にクレアチニン値が上がり、現在クレアチニン値 1.78です。
このまま段々悪くなるのを待つばかりかと悶々としていたところ「講演会」を知り参加しました。
事実に基づいた信頼性のある講演を聞き、もしかしたらクレアチニン値が下がるのではとの可能性を感じました。
「健康教室」への参加を決めました。
よろしくご指導ください。

◆お名前:匿名希望
⑴理解できました。
⑵現在の自分の食事対応が適切(合ってるか?)か?
⑶実践をもっと努力しないといけないと思った。⑷実践意欲につながりました。
今後、今の食事療法にアドバイスをしてくれる人(機関?)がほしい。(紹介してほしいですが。)

◆お名前:山川 様
1.内臓トレーニングについてご理解
血液の流れ、自律神経のバランス、食事が大切という事の理解が深まりました。
2講演会に参加する前にはどんなお悩み
慢性腎臓病に対する漠然とした“怖さ”がありました。
3.実際に参加してみた感想
望月先生の講演内容で、やはり“怖い病気”である事を認識しました。
4.病気改善に、どんな風に役立
薬はあくまで対症療法。病気は原因を治す、事だと思うので共感できる治療方法だと改めて思います。
5.その他
イ.診察、健康教室、内臓トレーニングについては、遠隔地等々を考慮すれば金銭的に対応が難しいところです。
ロ.私が現在出来る事、即ち診廣岡孝先生の著書2冊をもう一度こまめに読み返す、正しい歩き方で歩く、食事に気を付ける事を実践していこうと思います。
本当に“自分で治す”事が必要と実感します。