内蔵トレーニングの部位を足裏を減らし脊髄中心にしましたが、検査結果は前回と同じで、血圧が安定がしたため薬が中止になりました。

内臓トレーニング協会 坂本浩美様 だいぶ気候もよくなり生活しやすくなりました。 内臓トレーニング日誌(5月分記入)と、血液検査の結果を送ります。先月から、脊髄トレーニングを増やした分足裏トレーニングが減ってしまいましが、いかがなものでしょうか。 これ以上はちょっと時間を回せそうにはありません。 血液検査結果も前回とほぼ同数値でした。 今度は、9月に定期健診がありますので確認することが出来ます。 話は変わりますが、お陰さまで妻も薬を飲まなくてよくなりました。 血圧も120~70台で安定しています。 急な上昇も最近では起きていません。 当面は、血圧を測定し、記録を残すことで薬も中断するとの医師の指示でした。 ご協力ありがとうございました。 内臓トレーニング通信を、発行の都度読ませていただくためにはどうしたらよいのでしょうか。 定期購入でしょうか。 教えていただきたいです。 今後ともよろしくお願いします。

2012.06.04 腎機能低下患者さんより

内臓トレーニングってなに? 健康教室に参加してみよう 腎臓病セミナーを開催しています。
内臓トレーニング通信無料ダウンロード内臓トレーニングDVDプレゼント

この記事の監修

静岡トレーニングクリニック院長 医学博士 廣岡 孝
静岡トレーニングクリニック院長
医学博士 廣岡 孝

平成22年4月〜 静岡トレーニングクリニック 院長
平成7年11月  ワシントン大学(セントルイス)医学部研究員
平成2年3月  名古屋大学 医学部 卒業

内臓トレーニングは、ふくらはぎの筋肉運動で血液とリンパの流れを良くし、自律神経のバランスを整え、自然治癒力をつける方法として医学の理にかなった健康法といえます。

所属学会
日本腎臓学会、日本透析医学会、日本東洋医学会、アメリカ内分泌学会他

内臓トレーニングは、特許を取得しています。