Cr.は数値的には高いけれど前回より下がり、Bunと尿酸は安定しているので、引き続きトレーニングと食事療法を実践していきます。

お世話になっております。 名古屋○○です。 7月12日以降のトレーニング実践状況と、8月8日(月)に病院で検査がありましたので、その報告をいたします。 今回は、Cr.については数値的には高いものの、前回よりまた下がりました。 とはいえ「6」台では常に不安がつきまとっていますが・・・。 Bunと尿酸の数値の方は安定しており、食事療法もまずまず上手くいっているようです。 今後は、さらにCr.を下げられるよう、気を引き締めてトレーニングと食事療法を実践していこうと思っています。 Cr. 6.1(1/17)→5.9(3/7)→6.2(4/11)→6.2(5/16)→7.0(6/13)→6.7(7/11)→6.5(8/8) Bun 72(1/17)→48(3/7)→33(4/11)→33(5/16)→39(6/13)→31(7/11)→32(8/8) 尿酸 8.4(1/17)→7.1(3/7)→7.0(4/11)→7.0(5/16)→7.5(6/13)→6.4(7/11)→6.5(8/8) 名古屋市 ○○

2011.08.11 メールより

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この記事の監修

静岡トレーニングクリニック院長 医学博士 廣岡 孝
静岡トレーニングクリニック院長
医学博士 廣岡 孝

平成22年4月〜 静岡トレーニングクリニック 院長
平成7年11月  ワシントン大学(セントルイス)医学部研究員
平成2年3月  名古屋大学 医学部 卒業

内臓トレーニングは、ふくらはぎの筋肉運動で血液とリンパの流れを良くし、自律神経のバランスを整え、自然治癒力をつける方法として医学の理にかなった健康法といえます。

所属学会
日本腎臓学会、日本透析医学会、日本東洋医学会、アメリカ内分泌学会他

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