内蔵トレーニングを開始して一週間、靴下を履いて寝ていましたが不要になり、夜間のトイレ回数が2~3回→1回になりました。

トレーニングを開始して一週間過ぎました。
時間が不規則な為「体験日誌」は添付の内容にしました。外出等がありますので、不規則ですが現状でよろしいでしょうか? 今まで就寝、足が冷えるので靴下を履いて寝ていましたが、今は履かなくても暖かく気にならなくなりました。 それから夜2〜3回トイレに起きていましたが、就寝2時間後に1回起きるだけで朝までぐっすり寝られるようになりましたがトレーニング効果でしょうか。
体験日誌を送りますのでアドバイスをお願いします。

こんにちは。 内臓トレーニング協会です。
内臓トレーニングの実践は不規則でもしっかり時間をかけていただいていますので大丈夫です。 生活の中で無理なく実践していただくことが継続していくコツなので、出来ない日は出来ないと割り切って出来る日にしっかり時間をかける今の内容で続けてみましょう。 体調の変化はしっかり体の中で血液が循環しているためのいい改善ですね。 内臓トレーニングを頑張った結果、体温が上がりしっかり眠れるように体が変わったということなのでうれしい限りです。 ◎体が疲れていないようでしたら、腎臓周辺を直接ほぐす方法を添付致しましたので時間があるときに追加してみて下さい。 次の検査結果をご連絡いただくのが待ち遠しいです。 わからないことがございましたらいつでもご連絡下さい。

2011.03.13 メールより

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この記事の監修

静岡トレーニングクリニック院長 医学博士 廣岡 孝
静岡トレーニングクリニック院長
医学博士 廣岡 孝

平成22年4月〜 静岡トレーニングクリニック 院長
平成7年11月  ワシントン大学(セントルイス)医学部研究員
平成2年3月  名古屋大学 医学部 卒業

内臓トレーニングは、ふくらはぎの筋肉運動で血液とリンパの流れを良くし、自律神経のバランスを整え、自然治癒力をつける方法として医学の理にかなった健康法といえます。

所属学会
日本腎臓学会、日本透析医学会、日本東洋医学会、アメリカ内分泌学会他

内臓トレーニングは、特許を取得しています。