内蔵トレーニングを行っている効果なのか、クレアチニン値が良くなり、主治医に驚かれました。

今日、病院に検査に行きました。 検査結果はどこも問題なく、「ラジレスの服用を中止しなくてはいけない」と 判断する日でした。 しかし、クレアチニンもラジレスを飲んでいるのに1.76になり、 先生は「こんな結果が出るはずが無い」 「どうしてこんなにクレアチニンが良くなったか不思議でしょうがない。」 と驚くほかありませんでした。 先生は、「嘘でしょう」と言い、「そんな症例があれば僕たちの耳にも入るはず。おかしい。」と言われるので、先生にDVD を見て考えてもらうようDVDを置いてきました。 食事もタンパク・カリウムもすべてOKと感心されました。 ひとつ残念なのは、「顆粒円柱」腎組織が壊れたときの値+1(がでてしまいました)。 「これが改善されればもっと良くなるのに」と言われました。

2011.01.27 メールより

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この記事の監修

静岡トレーニングクリニック院長 医学博士 廣岡 孝
静岡トレーニングクリニック院長
医学博士 廣岡 孝

平成22年4月〜 静岡トレーニングクリニック 院長
平成7年11月  ワシントン大学(セントルイス)医学部研究員
平成2年3月  名古屋大学 医学部 卒業

内臓トレーニングは、ふくらはぎの筋肉運動で血液とリンパの流れを良くし、自律神経のバランスを整え、自然治癒力をつける方法として医学の理にかなった健康法といえます。

所属学会
日本腎臓学会、日本透析医学会、日本東洋医学会、アメリカ内分泌学会他

内臓トレーニングは、特許を取得しています。