健康セミナーの内容は分かりやすく、「自分で治療できる」という内容は勇気づけられます。

内臓トレーニングに参加させて頂きありがとうございました。

望月理事長ご夫妻やスタッフの方々にお会いできまして本当にうれしくおもいました。望月様のわかりやすくお話して頂いたのにはとても感謝しています。
家内もよくわかったと言っています。それに坂本様にお会いでき短い会話をすることができましたのも大いに喜んでおります。
内臓トレーニングの方々は人柄のよい方々で安心できました。

こうした講演は腎臓病やパーキンソン病等の難病患者には自分で治療できるということで勇気づけられます。「血流が悪く委縮した」のだという先生の説明には納得しました。薬は嫌ですね。倒れるまで薬はほとんど飲んでいない生活でした。
ただ糖尿病が自覚症状がなかったので仕事や飲食で暴飲暴食に陥っていたのは事実でした。今回内臓トレーニングのセミナーに参加させて頂いたことは大変良かったと思いました。近くに座られていた方達の話を聞いていて詳しい方達なんだと思いましたね。
病院では「治らない」し、「将来透析になる」というマイナスの話で暗い、実際病院で医師に機器化したが「どうすることもできない。透析まで状況を見守るしかない」という話でした。内臓トレーニングみたいに治療はできませんね。病院にだけかかっているという人は治すという意志が徐々に消え失せると思います。
本当に社団法人「内臓トレーニング協会」に出会えて良かったとつくづく思います。少々の努力は何でもありません。先に「止まる」[下がる」の明るい希望があると思います。社団法人内臓トレーニング協会の方々のご指導を受けながら治療ができる。先生が言われていましたね。

静岡に訪れた方たちは100人200人ではない。それ以上の多くの方々が来られている、それは大勢の難病患者が救世主を求めて行かれたのだと思います。素晴らしいことで素晴らしい仕事ですね。どれだけの方々が内臓トレーニング協会の活動で助けられて頂いていることかと思います。医療現場では治らないと言われている病気が内臓トレーニングで治っている、これだけでもすごいことですね。治っている方々の感謝は命をもらったのも同じですね。

2011年8月 「大阪」健康セミナー 参加者の声