内蔵トレーニング通信の体験談が励みになり、少しでもトレーニング時間を作ろうと頑張れます。

ご無沙汰しております。
2ヵ月ぶりの報告となります。この2ヵ月は母の脊柱管狭窄症が悪化したため、仕事と家事で疲れきっていました。あまりの疲労に辛くて辛くてデータが悪くなったのではないかと思っていましたが、7月クレアチニン1.39→8月1.56→9月1.54と以前、変わらない範囲でした。蛋白尿は今回少し減っていました。疲れ方も最近は楽になってきたように思います。
今回の内臓トレーニング通信にMさんがVol13で紹介されたとありました。私はVol14より送っていただけますので、もし在庫がありましたらVol13を送って頂けないでしょうか。 今回の体験談が本当に励みになり少しでも時間を作って(睡眠時間が減ってもいるのですが)フットスキッパーをしています。来月の採血に向かってまた頑張りたいと思いますので、宜しくお願い致します。

2010.10.07 手紙より

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この記事の監修

静岡トレーニングクリニック院長 医学博士 廣岡 孝
静岡トレーニングクリニック院長
医学博士 廣岡 孝

平成22年4月〜 静岡トレーニングクリニック 院長
平成7年11月  ワシントン大学(セントルイス)医学部研究員
平成2年3月  名古屋大学 医学部 卒業

内臓トレーニングは、ふくらはぎの筋肉運動で血液とリンパの流れを良くし、自律神経のバランスを整え、自然治癒力をつける方法として医学の理にかなった健康法といえます。

所属学会
日本腎臓学会、日本透析医学会、日本東洋医学会、アメリカ内分泌学会他

内臓トレーニングは、特許を取得しています。