一日の水分は1000ml、塩分5gを医者から指示され、入所しているグループホームで実施してもらっていますが、続けるのが難しいようです。

退職後、一日の水分は1000ml、塩分、5gを医者から指示され、ホームはこれを厳格に守っています。
ときおり、水を飲みたがる母とバトルを繰り返しているようです。
本日、ホームから電話あり、「マッサージをしてみたが使用後母が以上に水をほしがるので、これ以上マッサージを続けるのは、どうかと思う」と電話がありました。 私はマッサージ後、利尿効果が上がるのは当然だから、水を与えてください。と話しましたが、先方は納得していないようです。これ以上続けると1日1000Lの水の管理が難しくなる(たぶん○○を度々させるのが、面倒なのだと思います。) と報告してきました。どのように説明をしたらよいでしょうか。私の個人的な気持ちとしては、心不全で緊急入院となった原因として、グループホームの責任は大きいと思っています。 提携病院は、毎日の健康診断で、慢性腎不全の可能性を分かっていながら何の処置もしなかった。 また、ホーム側も腎臓が悪いらしいとの報告のみで、詳しいデータや内容を報告してきていませんでした。
しかし、退院後、再びの入所を嫌がるホーム側を提携病院が押し切って、しぶしぶ入所を受け入れさせた拝見もあり、また現実面倒をみてもらっていることもあり、あまりホーム側に強く細々と要求がだしにくいのが現状です。
水分に関してなにか具体的なアドバイスをお願いします。
一日1000Lを夏の間も越えてもいけないのでしょうか。

2010.08.04 メールより

腎臓病をなおす 内臓トレーニングってなに?