クレアチニン値はかなり良い結果になり、血圧や体重も落ち着き、服用の薬が5種類→2種類に減りました。

いつもご指導いただき感謝申しあげます。
先日電話で報告いたしました内臓トレーニングの状況と血液検査の結果についてファックスにて報告申し上げます。 今回(2月16日)のクレアチニン値はかなり良い結果でした。12月までは5種類(血圧・利尿剤・痛風・コレステロール・胃)を服用していましたが、2種類(痛風・コレステロール)となりました。血圧も上110前後、下70前後で体重も63キロ~63.5キロ(昨年春は73キロ)に落ち着いています。食事については家内が実母の時の経験を生かして調整した腎臓に負担をかけないようなものを摂取しています。血液検査の各種数値は別紙のとおりで、クレアチニン値もその他の数値もおかげで改善されています。
○○医療センターの次回受診は3月23日ですので、これに向けこれからも内臓トレーニングに励みたいと思っています。 今後もよろしく御指導いただきますようにお願い申し上げます。

2010.02.22 ファックスより

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この記事の監修

静岡トレーニングクリニック院長 医学博士 廣岡 孝
静岡トレーニングクリニック院長
医学博士 廣岡 孝

平成22年4月〜 静岡トレーニングクリニック 院長
平成7年11月  ワシントン大学(セントルイス)医学部研究員
平成2年3月  名古屋大学 医学部 卒業

内臓トレーニングは、ふくらはぎの筋肉運動で血液とリンパの流れを良くし、自律神経のバランスを整え、自然治癒力をつける方法として医学の理にかなった健康法といえます。

所属学会
日本腎臓学会、日本透析医学会、日本東洋医学会、アメリカ内分泌学会他

内臓トレーニングは、特許を取得しています。