私では低蛋白米の使用かなとそして通電治療の成果と思っています

*内臓トレーニング教会様
何時も丁寧な返信を頂き厚くお礼申し上げます。
早速ですが9月10日の検査結果についてご報告申し上げます。
1.血液検査結果は添付資料のとおりです。
1)クレアチニン値は5.03で(前回=5.49)より下がり、この5か月の中で一番低い値ですが医者は努力は判るとの事でした。
私では低蛋白米の使用かなとそして通電治療の成果と思っています(協会様のご指摘で実施)
2)BUNも尿酸値もIPも少しですが下がり、少しは努力のし甲斐を感じています。(水も純水から麦茶に変更し2Lを目ざして努力)
3)RBC(赤血球数)が低いので継続して注射しました。
なぜこんなに低く成るのですか、血液がサラサラになっている?
聞いたが腎臓のせいだと一蹴でしたのでやめました。?
4)高血圧の薬を当該病院で受給するように変更して1か月たちました。
(別の病院で検診をうけて薬をもらっていましたがキャンセルした)
血圧は128/62  脈拍60でした。
自宅でも血圧測定する事になりました。
5)体重も継続して減量していましたが、2か月継続して57Kgでした
減量がSTOPして少し安心しました。
2.体験レポート
添付資料のとおり実施中です。
先の協会様のご指摘の「やりすぎないように」について次回から少し時間を短縮したく思います。有難うございました。
以上ご報告申し上げます。ご指導に感謝いたします。

2018.9.16 腎臓病患者さんからのメール

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この記事の監修

静岡トレーニングクリニック院長 医学博士 廣岡 孝
静岡トレーニングクリニック院長
医学博士 廣岡 孝

平成22年4月〜 静岡トレーニングクリニック 院長
平成7年11月  ワシントン大学(セントルイス)医学部研究員
平成2年3月  名古屋大学 医学部 卒業

内臓トレーニングは、ふくらはぎの筋肉運動で血液とリンパの流れを良くし、自律神経のバランスを整え、自然治癒力をつける方法として医学の理にかなった健康法といえます。

所属学会
日本腎臓学会、日本透析医学会、日本東洋医学会、アメリカ内分泌学会他

内臓トレーニングは、特許を取得しています。