クレアチニンの値は若干ですが下がっていました。

内臓トレーニング協会様
お世話になります。茨城県の○○です。
今年の夏は酷暑になり 更に夏風を拗らしすっかり体調を崩しました。
漸く涼しくなり今は現状復帰しています。
ご安心ください。
さて 昨日10月3日病院での検査がありご報告いたします。
今回も日誌は割愛致します。あしからずご了承下さい。
検査結果は下記の必要項目を除き前回と同じ値を示しておりお送りしません。
替わりにトレーニング開始した3月より必要項目を表で作成しました。
これからも続けて行きますがご参考となればと思いお送りします。
尚 当方のFAXの分解能があまり良くないまで細かな数字等が読みとりずらいでしょうがご勘弁下さい。
代表的な項目は前回8月22日と比較したものですがクレアチニンの値は若干ですが下がっていました。
次回は11月14日が検査日となっております。
・クレアチニン 4.44 → 4.22
・尿素窒素   54 → 59
・カリウム   4.77 → 5.24
・HbA1C 6.7 → 6.2
以上

2018.10.4 糖尿病患者さんよりメール

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この記事の監修

静岡トレーニングクリニック院長 医学博士 廣岡 孝
静岡トレーニングクリニック院長
医学博士 廣岡 孝

平成22年4月〜 静岡トレーニングクリニック 院長
平成7年11月  ワシントン大学(セントルイス)医学部研究員
平成2年3月  名古屋大学 医学部 卒業

内臓トレーニングは、ふくらはぎの筋肉運動で血液とリンパの流れを良くし、自律神経のバランスを整え、自然治癒力をつける方法として医学の理にかなった健康法といえます。

所属学会
日本腎臓学会、日本透析医学会、日本東洋医学会、アメリカ内分泌学会他

内臓トレーニングは、特許を取得しています。