内臓トレーニングQ&A
目次
Q1 【内臓トレーニングの意味は】
Q2 【内臓トレーニングの歴史は】
Q3 【内臓トレーニングとはどんなトレーニングですか】
Q4 【どんな効果がありますか】
Q5 【このトレーニングは医師や柔道整復師からどんな評価を受けていますか】
Q6 【内臓トレーニングはどのように行うのですか】
Q7 【ふくらはぎを刺激するのはなぜですか】
Q8 【なぜ、血流を良くすることが大切なんですか】
Q9 【リンパ液が流れるとどんな効果がありますか】
Q10 【足の裏を刺激するのはなぜですか】
Q11 【手のひらを刺激するのはなぜですか】
Q12 【脊髄を刺激するとどんな効果がありますか】
Q13 【副作用はありませんか】
Q14 【内臓トレーニングに取り組むにはどうしたらよいですか】
Q1 【内臓トレーニングの意味は】
内臓トレーニングとは、望月みや子が考案し、一般社団法人内臓トレーニング協会が推奨する健康法です。ふくらはぎ健康法、足ツボ健康法、脊椎通電法などを組み合わせた総合的な健康法で、血流の活性化と自律神経のバランスを整えることにより、全身の細胞を元気にして免疫力や自然治癒力を高めます。特に内臓への刺激を中心に行うので内臓トレーニングと命名されました。
Q2 【内臓トレーニングの歴史は】
この名称が世に出たのは平成18年(2006年)4月で、まだ余り知られていません。
しかし、このトレーニング方法の普及を目的に一般社団法人内臓トレーニング協会が結成され、インターネット等でその効果を発表したところ全国から反響がありました。現在はインターネットと協会加盟の医師や柔道整復師そしてトレーニング実践者の口コミで北海道から沖縄まで全国いたるところから連絡が入るようになり、アメリカやドイツからも問い合わせがあります。
Q3 【内臓トレーニングとはどんなトレーニングですか】
内臓トレーニングとは、体全体に60兆個あるといわれる細胞を活性化し、体全体の新陳代謝を高めながら、自律神経のバランスを整えて健康を維持・増進していくトレーニングです。
Q4 【どんな効果がありますか】
内臓トレーニングは、血液とリンパの流れを活性化し、自律神経のバランスを整える。これによって、体の細胞を元気にし、人間が生まれながらにして持っている免疫力を高め、健康な人はより健康に、病気を抱える人はその病気の改善が図られます。
Q5 【このトレーニングは医師や柔道整復師からどんな評価を受けていますか】
実践者からは、元気になったと喜ばれ一様に高い評価を受けています。
また、このトレーニングの効果を、全国の柔道整復師や鍼灸師が着目し、自院で内臓トレーニングに取り組みはじめました。
医師たちにも注目されるようになり、現在、腎臓病、アトピー性皮膚炎、下肢静脈瘤などの診療科目の中で内臓トレーニングを採り入れています。
Q6 【内臓トレーニングはどのように行うのですか】
このトレーニングは、ふくらはぎへの刺激、足裏への刺激、脊髄への刺激を組み合わせたものです。トレーニングは年齢、健康状態、その日の体調等により、トレーニング内容や行う時間を調整します。
・ふくらはぎを刺激する。
・首、肩、背中、腰などの硬結部分を適宜刺激する。
・再度、ふくらはぎを刺激する。
・足裏を刺激する。
・手のひらを刺激する。
・脊椎を刺激する。
Q7 【ふくらはぎを刺激するのはなぜですか】
ふくらはぎを刺激して、下半身に溜まった静脈血リンパ液を心臓に戻すためです。ふくらはぎは、「第2の心臓」と呼ばれ、下半身の静脈血とリンパ液を心臓に戻す役目を持っています。しかし、私たちの生活が便利になりすぎ、ふくらはぎを動かす機会が大変少なくなっています。このため、静脈血やリンパ液は心臓に戻りにくくなっています。そこで、一日に合計1~2時間ふくらはぎを刺激し、静脈血とリンパ液を心臓に戻すトレーニングを行います。
| 人間の体は60兆個の細胞からできています。その細胞は常に新鮮な酸素と栄養を必要としており、それが届かなければ死んでしまいます。細胞が死滅すると、そこから病気が発症します。細胞に新鮮な酸素と栄養を届け、炭酸ガスと老廃物を回収するのが血液とリンパ液です。したがって、健康を維持し病気にならないためには、血液をしっかり流すことが大切です。お医者さんが運動を勧めるのはこのためです。 |
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Q9 【リンパ液が流れるとどんな効果がありますか】

リンパの働きは大きく分けると2つあります。1つは細胞の排出した老廃物を回収する役目。2つ目は体外からの病原菌などを撃退すると同時に次の侵入に備えて免疫を作るガードマンの役目です。リンパが働かないと全身がむくんだり、花粉症やアトピー性皮膚炎などのアレルギー症状が出たりします。
Q10 【足の裏を刺激するのはなぜですか】
足の裏には心臓や腎臓などたくさんの器官(臓器)のツボが集まっています。このツボを刺激することによりその器官(臓器)に血液を送り込み、それぞれの細胞に新鮮な酸素と栄養を届けます。心臓や肝臓などは私たちの意思とは関係なく働く器官で、これを鍛えることは難しい。これらの器官(臓器)を1日60分以上刺激し、内蔵を元気にするところから内臓トレーニングの名称が生まれました。
Q11 【手のひらを刺激するのはなぜですか】
手のひらにも、足の裏同様たくさんのツボがある。手のひらには、脳、首、肩、耳、眼など、心臓より上部の器官のツボが集中している。それらのツボを刺激することにより上半身の器官の機能を調整する。また、下腕の手のひら側の筋肉を刺激することにより、肩、首、頭部等の上半身の血液とリンパの流れを活性化することができる。
最近、当協会の顧問医師(電気刺激の研究で医学博士となった)によると、電気刺激は脳神経を刺激することができうつ病や、認知症の改善にも効果があると語っています。
Q12 【脊髄を刺激するとどんな効果がありますか】

脊髄の中に走っている自律神経のバランスを整えるためです。自律神経は心臓や肝臓などの器官の働きを調整したり、暑さ寒さにあわせて体温を調節したりと、私たちの生命活動にとって欠くことのできない大切な器官です。この自律神経は交感神経と副交感神経からできており、交感神経は体や血管を緊張させ、副交感神経は体の緊張を緩める役目を持っています。ストレスなどにより、この2つの神経のバランスが崩れると高血圧になったり、冷え性やうつ病になったりしてしまいます。脊髄を刺激して、バランスを整えることによって、私たちの意思ではどうにもならない体の奥の健康を保つことができます。
Q13 【副作用はありませんか】
体外から筋肉や神経を刺激するだけで、体内に劇物を採り入れることはないので安心です。今までに、内臓トレーニング実践者は約1万人いるが、副作用で問題になった実践者は現在のところ一人もいません。ただ、以下のような事例があります。高血圧症で医師から降圧剤を処方されていた人が、内臓トレーニングを実践したところ、2ヶ月を経過した頃、トレーニングの効果で自分自身の体調が回復し血圧が正常化してきた。それにも拘らず、従来どおりの量の降圧剤を服用していたため、降圧剤の効き目が強くなりすぎ貧血を起こした。
注意:トレーニングを行って体調の変化が出てきたら薬の量を調節する必要があるので、必ずかかりつけの医師と相談をしてください。なお、トレーニング内容で分からないことがあったら、内臓トレーニング協会にお問い合わせください。
Q14 【内臓トレーニングに取り組むにはどうしたらよいですか】
内臓トレーニング協会が普及を図ってます。なお、協会では、トレーニングの効果を確認し、納得してから取り組むことを勧めており、下記の事業を行っています。ご不明な点がございましたら下記までお問い合わせ下さい。
(1)トレーニング実践結果をDVDに撮り、希望者に無料配布。
(2)毎日2回、約3時間をかけて健康教室を開催。
(3)実践者のトレーニング内容や取り組み方についてのカウンセリング。
(4)健康に関するニュースレターの発行
(5)ホームページの管理・運営
(6)内臓トレーニングを実践しているクリニック、治療院等の紹介
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