パーキンソン病

振戦がなくなり、スムーズに歩けるようになりました。(パーキンソン病)


多系統萎縮症の田渕さん
内臓トレーニングを始める前は・・・・・
・振戦が顕著だった。
・一人では車から降りることができない。
・言葉がうまく話せない。
           などがありましたが、
                             内臓トレーニング後は・・・・      




埼玉県から健康教室に参加した田渕さんについて


 9月26、27日の一泊二日で奥さんと二人で参加した。2回目の参加である。
第1回目は9月3,4日に参加し、以来、約一ヶ月、内臓トレーニングに取り組んでいる。


9月3・4日の様子は今でも忘れられない。

  ・一人で車から降りることができない。
  ・介助者に全身を預け、小刻みなすり足で教室までやって来た。
  ・顔は無表情で、むくみがあり、右目の下には5センチ程の
   円形の内出血の跡 があり、両足にも無数の痣があった。
   皆転倒によるものだという。
  ・振戦が顕著だった。
  ・言語も不明瞭で、会話が続かない。
  ・1回の小用に奥さんの介添えを受け、10メートルあまりの移動に
   約12分もかかっていた。小用の帰りは車椅子を使用した。
  ・3時間の内臓トレーニングを受け、帰るときは自分で車に乗り込んだ。

多系統萎縮症
※一歩がなかなか出ず、立ちすくむことが多かった。
*介助者は、田渕さんがもたれ掛かってきたため、翌日腕が筋肉痛になった。

DVDで、内臓トレーニングを実践している筋萎縮症の人が元気になっていく様子を見て、自分も治るという確信を持ち、病気と闘う気持ちを持って帰った。

 前回の帰るときを知っているだけに、1ヶ月後の姿がどんなものか興味があった。

  ・一人で車から降りた。
  ・多少、小刻みな歩行もあるが殆どは、足を上げた平常な歩行で教室に入ってきた。
  ・顔のむくみがなくなり、眼力が強くなり精悍な顔になった。
  ・相手を見て会話ができる。
  ・転びによる傷がまったく見られない。



多系統萎縮症

※9月26日の昼、健康教室にこられたときの様子です。

階段の段差もスムーズに越えられるくらい、足が上がるようになりました。


 奥さんによれば、以前は、一日中、テレビを見てたり、うつむいて黙りこくっていたり、時にはよだれを流していて、これが私の亭主かと思うと情けなくなるし、このまんま死んでいくのかなあと思って不安でいっぱいだったという。
それが、内臓トレーニングを始めて一ヶ月。


  ・振戦が無くなり、
  ・何よりも転ばなくなったし、先日は一人でトイレに行ったという。
  ・今まで、お風呂は車椅子のまま入っていたが、今は普通に入るようになった という。


昨日(9/27)、本人が言うには


  ・初回は、友達がどうしても一緒に来いと言うから義理で来た。
  ・友達がパーキンソンが治るなんていうけど、僕は絶対うそだと思っていた。


内臓トレーニングを始めてから


  ・今は、病気が見る見る改善し、生きる気力が出てきた。
  ・この間は、あぐらをかいた状態から一人で立ち上がることができた。
   そんなことができるようになって自分でもビックリした。
  ・秋には、家内と紅葉を見に行きたい。
  ・家内には本当に感謝している。


と話してくれた。


多系統萎縮症


※9月27日の朝、健康教室にこられたときの様子です。

片手だけの支えだけでしっかり歩けるようになりました。バランスが良くなったんですね。


 10月27日には息子の結婚式があるので自分の脚で参加したい。
あきらめていた父親のあいさつをするのだと、あいさつの下書きを見せてくれた。
満面の笑みを浮かべながら帰る夫婦を見て、スタッフとして満足するというより、
この人たちは内臓トレーニングに出会えて本当に幸せな人たちだという気持ちのほうが強かった。


多系統萎縮症

※振戦がなくなり、こんなに字がきれいに書けるようになりました。たった3週間の変化です!