<04>脳梗塞・脳出血・脳卒中 参加者

2010.12 Iさん(男性)三重県在住 脳出血

 奥さんと奥さんのお母さんと3人でやってきた。6年前に脳出血となり、退院後1年間障害者センターに通ってようやく歩けるようになったという。ただ、ものが2重に見えること、言語障害が残ってしまった。体は柔らかく筋肉も十分に付いている。
内臓トレーニングにより、正しい動き方を再学習することにより、跛行してぎこちなかった足運びが、背筋を伸ばして手を振って歩けるようになった。
 半身不随になると皆さんリハビリを行う。このリハビリは、動かない部位は動かさず、動く部位を使ってスムーズに日常生活が送れるようにすることが主となっている。これだと動かない部位は一生動かない状態となってしまう。内臓トレーニングでは、動かない部位を動くようにする。その結果、Iさんのように曲がった腕がしっかり伸び、手を振ることが出来るようになるのだ。動かない部位を動かすのが内臓トレーニングの技といえよう。


2010.12 Iさん(男性)三重県在住 脳出血

 奥さんと奥さんのお母さんと3人でやってきた。6年前に脳出血となり、退院後1年間障害者センターに通ってようやく歩けるようになったという。ただ、ものが2重に見えること、言語障害が残ってしまった。体は柔らかく筋肉も十分に付いている。
内臓トレーニングにより、正しい動き方を再学習することにより、跛行してぎこちなかった足運びが、背筋を伸ばして手を振って歩けるようになった。
 半身不随になると皆さんリハビリを行う。このリハビリは、動かない部位は動かさず、動く部位を使ってスムーズに日常生活が送れるようにすることが主となっている。これだと動かない部位は一生動かない状態となってしまう。内臓トレーニングでは、動かない部位を動くようにする。その結果、Iさんのように曲がった腕がしっかり伸び、手を振ることが出来るようになるのだ。動かない部位を動かすのが内臓トレーニングの技といえよう。


健康教室に脳梗塞の3人が集う

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Uさんは1年半ほど前に51歳の若さで脳梗塞に倒れた。7月の半ばに知人の紹介で装具をつけ、杖を突いて健康教室にやってきた。その時は、自分の足で歩けるようになり感激して涙を流し内臓トレーニングに励むことを約束して帰った。
 そんな折、一年ぶりに石垣島から10キロマラソン完走の与那原さんが静岡にやってきた。そこで、Uさんを励ます会を企画した。与那原さんと同じように内臓トレーニングに励み脳梗塞を克服しているMさんをお呼びした。Mさんは静岡市在住で、大きなみかん農園を一人で切り盛りしており、みかん作りの名人である。この二人からUさんに、どのように内臓トレーニングに取り組めば回復が早いかその方法と心構えを伝授してもらうことにした。
 7月22日3人の集いが実現した。やって来たUさんは装具はもちろん杖も突かずに歩けるようになり感激して帰ったにも拘らず、それ以後、あまり内臓トレーニングに熱心に取り組んでいなかったという。奥さんは一生懸命心配しているのだが本人にやる気がなければ改善は期待できない。
 与那原さんが手足を自由に動かす姿をみて、Mさんから、もう一度みかん作りが出来る楽しみなどを聞かされUさんも次第に元気を取り戻してきた。お二人が、出来ないことを嘆くより、一つでも出来るようになることに喜びを感じていれば病気に負けないで頑張れる。それには治ったときの自分の姿を考え、ひとつずつ粘り強くトレーニングに励むことだ。との言葉が印象に残った。
 Uさんはこの日、やはり杖も装具も使わず自分の足で歩くことが出来た。病気の先輩2人からの励ましに内臓トレーニングに取り組むことを再度約束して帰った。
 一般的に、女性よりも男性のほうが病気に負けてしまいやすい。女性は不幸な現実を嘆く前に事実を受け入れ、少しでもよくなろうと努力を始めるのが早い。心の切り替えが早くたくましい。男性も是非見習いたいものだ。


2010.4 Nさん(60代・男性)愛知県在住  脳梗塞

 名古屋のお医者さんの紹介で、ご夫婦でやってきた。
約1年前に脳梗塞を発症し1ヶ月間意識不明のままだった。右顔面に痺れがあり右目があかない。左半身にも痺れと痛みがあるという。歩行時にはふらつくし、言葉も不自由そうだ。それでも、意識が戻ってからはリハビリを頑張り、現在は屈伸運動が出来るまで回復した。何とか今よりも元気になり、趣味のゴルフをまたやりたいという。
 トレーニングにより、話し方がスムーズになり、体の動きも軽くなり、ゴルフの素振りもスムーズに出来るようになった

 脳梗塞は、重症度にもよるが、一般的に、意識回復直後からのリハビリの頑張り具合と、麻痺して動かなくなった部分をどれだけ鍛えられるかによって回復度が変わってくる。ご存知のように、麻痺した部分を動かすのは大変な痛みを伴う。仕方なく、麻痺した部分はそのままにして、動く部分を使って日常生活が送れるようにするリハビリになる。
患者本人が、麻痺した部分の痛みのないリハビリを自宅で自分のペースで行う。したがって、一生懸命励んで、倒れて1年後に10kmを走れるようになった人もいる。手前味噌ながら、脳梗塞の人には内臓トレーニングがお勧めである。


2010.3 Mさん(75歳・男性)静岡県在住 脳梗塞

車を運転して9時ごろやってきた。来たときに歩き方が不自然だったので聞いてみると朝からみかん畑で立ち仕事をしてきたためとの事だった。顔色がよくとても元気だ。
今日は、左足の親指の動きを注意してトレーニングしたところ、左足のかかとのゆがみが少なくなった。歪みの原因が左膝付近の筋肉不足と推察し、自宅でのトレーニング方法を指導した。


2年前に脳梗塞で倒れ、、、【男性・60代】

2年半前に脳梗塞で倒れ、左半身麻痺で言語障害となり、車椅子の生活となる。意識はしっかりしているが会話ができず意思を伝えることができないことや自分の体が自由にならないことからストレスが溜まっているようだった。


3ヶ月前、脳梗塞で倒れ左半身麻痺 【男性・40代】

3ヶ月前、脳梗塞で倒れ左半身麻痺。リハビリ病院に入院中で、医師からは「麻痺は残るし、一生杖をついて生活をすることになる」といわれたという。