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   <title>- 社団法人　内臓トレーニング協会 -</title>
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   <title>健康教室で、あなたの自律神経の状態が見られるようになりました。</title>
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   <published>1955-07-29T02:19:01Z</published>
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      <![CDATA[当協会では、この度（株）YKC社製の自律神経分析加速度脈派計という自律神経バランスと抹消血液循環の分析器を導入しました。
これにより、自律神経の活性度や交感神経と副交感神経のバランスの偏り、ストレスや肉体の疲労度などを測定できるようになりました。
皆さんには、脊髄通電で自律神経のバランスが整うと説明してきましたが、それを確認するには大病院で測るしかなく、脊髄通電の効果を具体的にお示しすることができませんでした。
これからは、健康教室で、内臓トレーニングの体験中に手軽に測定し、グラフ化した結果をその場でお見せできるようになりました。
内臓トレーニングの科学的根拠を具体的に提案していきたいと考えております。

<b>自律神経をもっと意識しよう。</b>
　自律神経は、自分の意思ではコントロールできない神経です。人間は自分の体は自分でコントロールしていると考えがちですが、実際には、体温調整、呼吸、汗腺、血圧、内臓などの働きは、自分でコントロールすることはできません。つまり、自分の体は思っているほど自分の思い通りにはならない仕組みになっています。胃腸を動かして食べ物を消化したり、汗をかいて体温調節をするなど、生命を維持するうえで重要な体の機能を支配しているのが、自律神経というわけです。

<b>自律神経のバランスに注意しよう</b>
たとえば、自律神経失調症は、自律神経にある交感神経と副交感神経のバランスが崩れることで発症します。このように、どちらか一方の自律神経が機能しすぎたり、反対に機能が低下したりしてバランスが崩れてしまうと、疾病や体調不良の原因となるのです。
　交感神経が、優位な状態が続くと血流が悪くなり、免疫力が下がってきます。
現代社会では、ストレスの要因は数知れずあり、ストレスは交感神経を優位にすることで、いろいろな病気の要因ともいわれています。
　副交感神経は、生理的に安静な状態を作り出し、体を休息させる役割をしますが、過多な状況では、アレルギーやアトピー等の要因となります。このように自律神経はバランスが大事だといわれています。

<b>自律神経のバランスを整えるには</b>
アトピー性皮膚炎、花粉症、自律神経失調症、高血圧などの病気は、現代医療では治せないのが現状です。これらの病気の発症原因の一つとして<b>自律神経のバランスの乱れ</b>があるということが分かってきています。

そんな中で、<b>「低周波を脊髄に通電すると自律神経のバランスを整える効果ある」</b>と、東大医学部教授の田坂定孝先生が「低周波脊髄・東部通電療法」という本の中で発表しております。
　<b>内臓トレーニングにおける脊髄通電は、田坂先生の研究を踏まえたトレーニング方法</b>です。自律神経のバランスを整えて病気に強い体作りをしていきましょう。
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   <title>2010.8.24　FAXより</title>
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   <published>1955-07-28T20:00:39Z</published>
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   <title>見違えるように元気になったUさん</title>
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   <published>1955-07-28T18:43:58Z</published>
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   <summary>7月に与那原さんとMさんに励まされて、内蔵トレーニングに真剣に取り組むことを約束...</summary>
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      7月に与那原さんとMさんに励まされて、内蔵トレーニングに真剣に取り組むことを約束したUさんが8月の終わりに健康教室にやってきた。しかも一人で車を運転してやってきた。「え！奥さんは？」びっくりしてスタッフが聞くと精悍な顔になったUさんの顔がほころんだ。
      激励を受けたときのMさんの姿は首がうなだれ、肩を落とし、眼は下を向き、動作も緩慢で、全体的に覇気がなく弱々しい姿だった。私たちは健康教室で多くの方々を見ているので良く分かるが、いわゆる「病気に負けた」状態にあった。装具をつけ、杖を突いてやっと歩いている状態では無理もないのだが。
それがどうだろう、今回のUさんの姿は別人だった。２人の病気の先輩からトレーニングの仕方、気の持ち方、「自分の体を信じろ」と、様々な話を聞きトレーニングに気合が入ったようだ。今回は、装具はもちろん杖も突いていない。行動も前回より機敏になったし、顔つきが明るく眼力が強くなっている。トレーニングをしたことの成果が如実に現れている。
今回の健康教室では、足を引きずりながらの２足歩行から、よりリズミカルな歩行ができるよう、麻痺した足に体の重心を乗せること、太腿に力を入れること、膝を挙げて歩くことを勉強して帰った。次回の姿が楽しみだ。
内臓トレーニングに取り組むときは、まず自分の体の中の「治そうとする力」を信じて、次に内臓トレーニングの効果を信じて、小さな目標を立ててクリアーするまで粘り強く取り組んで欲しい。何か一つ改善されると次に進む意欲が出てくる。
歩行がスムーズになったら次は手の麻痺の改善に取り組む予定だ。Uさん頑張れ！

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   <title>健康教室に脳梗塞の３人が集う</title>
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   <published>1955-07-28T18:38:59Z</published>
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      <![CDATA[<table>
<tr>
<td align="center"><img alt="100731a.jpg" src="http://www.naizou.jp/100731a.jpg" width="230" height="118" />
</td>
<td colspan="2" align="center"><img alt="100731c.jpg" src="http://www.naizou.jp/100731c.jpg" width="230" height="118" />
</td>
</tr>
</table>

Uさんは1年半ほど前に51歳の若さで脳梗塞に倒れた。7月の半ばに知人の紹介で装具をつけ、杖を突いて健康教室にやってきた。その時は、自分の足で歩けるようになり感激して涙を流し内臓トレーニングに励むことを約束して帰った。
　そんな折、一年ぶりに石垣島から10キロマラソン完走の与那原さんが静岡にやってきた。そこで、Uさんを励ます会を企画した。与那原さんと同じように内臓トレーニングに励み脳梗塞を克服しているMさんをお呼びした。Mさんは静岡市在住で、大きなみかん農園を一人で切り盛りしており、みかん作りの名人である。この二人からUさんに、どのように内臓トレーニングに取り組めば回復が早いかその方法と心構えを伝授してもらうことにした。
　7月22日3人の集いが実現した。やって来たUさんは装具はもちろん杖も突かずに歩けるようになり感激して帰ったにも拘らず、それ以後、あまり内臓トレーニングに熱心に取り組んでいなかったという。奥さんは一生懸命心配しているのだが本人にやる気がなければ改善は期待できない。
　与那原さんが手足を自由に動かす姿をみて、Mさんから、もう一度みかん作りが出来る楽しみなどを聞かされUさんも次第に元気を取り戻してきた。お二人が、出来ないことを嘆くより、一つでも出来るようになることに喜びを感じていれば病気に負けないで頑張れる。それには治ったときの自分の姿を考え、ひとつずつ粘り強くトレーニングに励むことだ。との言葉が印象に残った。
　Uさんはこの日、やはり杖も装具も使わず自分の足で歩くことが出来た。病気の先輩２人からの励ましに内臓トレーニングに取り組むことを再度約束して帰った。
　一般的に、女性よりも男性のほうが病気に負けてしまいやすい。女性は不幸な現実を嘆く前に事実を受け入れ、少しでもよくなろうと努力を始めるのが早い。心の切り替えが早くたくましい。男性も是非見習いたいものだ。

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   <title>2010.8.17　FAXより</title>
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   <title>2010.8.14　メールより</title>
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   <title>2010.8.9.　FAXより</title>
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   <title>2010.8.8　メールより</title>
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   <title>2010.8.4　メールより</title>
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   <published>1955-07-27T18:33:08Z</published>
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      <![CDATA[<img alt="mail20100804.gif" src="http://www.naizou.jp/mail20100804.gif" width="490" height="493" />
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   <title>健康セミナー(大阪府大阪市)を開催いたします。</title>
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   <published>1955-07-20T00:48:44Z</published>
   <updated>2010-08-26T00:19:06Z</updated>
   
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      <![CDATA[<table><tr><td valign="top">この度、内臓トレーニングや健康教室についてよりご理解していただきたいと思い、協会の活動として内臓トレーニングについての健康セミナーを開催致します。
当日は、内臓トレーニングの提唱者である　望月　みや子氏から『腎臓病に必要な血液改善について』の講演と、その後、質疑応答など、病気に勝つ方法をみんなで勉強致します。</td>
<td><img alt="oosaka_semmi.gif" src="http://www.naizou.jp/oosaka_semmi-thumb.gif" width="200" height="176" />
</td></tr></table>

<div style="width:300px; background-color:#FFFFCC; margin:15px auto 25px auto; padding:10px; border:dotted 1px #FFFF33;">
【内　容】<br />
◆腎臓病に必要な血液改善について<br />
　講師：　望月　みや子氏（内臓トレーニング提唱者）<br />
◆参加者との質疑・応答および情報交換
</div>
	
【日　時】　　2010年10月3日（日曜日） ◆13：30～16:30<br />
【会　場】　　TKP大阪梅田ビジネスセンター 10階 10B
<br>　　　　　　　 〒553-0003 大阪府大阪市福島区福島5-4-21<br />
【会場アクセス】
会場詳細は<a href="http://tkpumeda.net/access/">コチラ</a>から

<div style="width:auto; text-align:center;margin-top:10px">
<a href="http://www.naizou.jp/autores/orderform_ji-seminar.html"><img alt="セミナー申し込みフォーム" src="http://www.naizou.jp/seminar_r.gif" width="236" height="60" /></a>
</div>]]>
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   <title>代替医療、実態を調査</title>
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   <published>1955-07-18T17:59:39Z</published>
   <updated>2010-09-01T01:27:05Z</updated>
   
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      <![CDATA[日本経済新聞　2010年8月26日
<br><strong>厚労省 効果などデータ収集も</strong>
厚生労働省は欧州などで広がり国内でも利用者が増えている「ホメオパシー」を含む代替医療について、国内外の利用実態調査に乗り出す。漢方や針きゅうも含め幅広く調べる。専門家による研究班を月内に発足、効果の科学的な根拠などに関するデータも収集する。通常の医療に効果的に代替医療を組み合わせる方法を探る参考にする。
ホメオパシーは鉱物や植物成分を極限まで薄めた水を砂糖玉に染み込ませて飲むことで、病気を治療できるとする方法。日本学術会議が科学的根拠がないとする金沢一郎会長の談話を出した。ほかにも様々な代替医療が知られ、効果があると考えられているものもあるが、実態はよくわかっていない。
そこで、厚労省は聖路加国際病院の福井次矢院長を主任研究者とする研究班を設置、来年３月まで調査する。研究費は1200万円。医療機関や家庭での代替医療の利用実態を把握し、研究論文などをもとに効果の有無に関する科学的根拠(エビデンス)を集める。
<br><strong>ホメオパシー「根拠なし」賛成-日本医師会など-</strong>
日本医師会と日本医学会は25日、「ホメオパシー」の効果に科学的根拠がないとした日本学術会議会長談話に全面的に賛成するとの声明を発表した。会員らに同治療法を使わないよう呼びかける。日本医学会の高久史磨会長(自治医科大学学長)は「普通の治療を否定してホメオパシーだけを使うと、生命にかかわる（危険がある）ので特に大きな問題だ」と説明。日本医師会の原中勝征会長は「全く根拠のない療法が広まることに危機感を持っている。前もって使わないよう警告し、反する者には注意する」との考えを示した。]]>
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   <title>糖尿病に負けないためには何をする</title>
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   <published>1955-07-17T19:24:05Z</published>
   <updated>2010-08-23T08:25:03Z</updated>
   
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         <category term="新聞掲載健康ニュース" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
   
   
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      <![CDATA[静岡新聞　2010年8月22日

<br><strong>6人に1人は糖尿病とその予備軍</strong>
皆さんが健康の中で一番懸念されているのは、がんと生活習慣病だと思います。生活習慣病の代表選手として糖尿病が挙げられます。「糖尿病列島」という本を書いたジャーナリストもいましたが、平成19年の国民栄養調査によると、糖尿病の人は約890万人です。糖尿病の予備軍を含めますと合計2210万人になります。6人に1人は糖尿病かその前段階と言えます。糖尿病による合併症は生命、社会生活を損ないます。例えば失明に至る網膜症が起こります。失明する人は年間3500人～4000人と言われています。糖尿病は成人になって視力を失う原因として最大のものです。腎臓が著しく悪くなって、人工透析を始めなければいけない人は、年間で約1万4000人まで増えています。累積では約20万人と推定されます。週2、3回、数時間かけて血液をろ過する必要があり、年間700～800万円の医療費がかかります。患者さんへの生活への支障も非常に大きいものです。そのため、腎不全を防ぐことが、糖尿病治療の大きな目的の１つになっています。糖尿病になると壊疽(えそ)で足を切る人もいます。年間約3000人が足を失っています。高齢になって身体障害者になることは非常につらいことです。<br>他にも狭心症、心筋梗塞、脳梗塞、手足の末梢神経の感覚障害、自立神経障害を引き起こします。心臓の病気の発症率は糖尿病でない人の2倍、心臓病の死亡率は糖尿病でない人の6倍を超えるということです。軽い糖尿病でも合併症を作り出す力はかなり大きいのです。また、がんやアルツハイマーになる確率も2～数倍と言われています。骨粗しょう症にもなります。つまりは、加齢現象が早く起きるということです。このように糖尿病は怖い病気だと認識されていますが、平成18年から19年の間に340万人も増えました。しかし、治療を受けているのは半数未満だと言われていて、非常にゆゆしい状況です。
<br><strong>予防のために自分の体重を知ろう</strong>
糖尿病は血液のブドウ糖の濃度が高い状態です。ブドウ糖の濃度を血糖値と言います。血糖値が高くなるのは、血糖を下げるために働くインスリンというホルモンが力不足になっている状態だからです。血糖が高くても、自覚症状がありません。ここが非常に厄介なところです。しかし無症状であっても血糖値が高いと血管を傷めます。血糖値が非常に高いと、体全体のバランスが崩れて、代謝失調になって、意識障害に至り、急に倒れて命を失うこともあります。すい臓から出る血液中のインスリンは血糖を非常に厳密に調節してくれます。糖尿病の場合は、インスリンの分泌が鈍くなってきます。初期の糖尿病では、空腹時は正常の血糖で、食べた後だけ少し上がります。重症になり、インスリンがほとんど出なくなると一日中、血糖が高いという状況になります。どうして糖尿病になるのでしょうか。遺伝と環境という両方の要因が発祥にかかわります。皆さんの血縁者が糖尿病なら、なりやすいと思ってください。メタボリックシンドロームになると、糖尿病は6倍の確立で起こります。両方がそろえば、糖尿病になる可能性はかなり高くなります。脂肪肝、運動不足になると、インスリンの効きが非常に悪くなります。インスリンを出す能力に遺伝的に少しでも問題があると、あっというまに糖尿病になってしまいます。<br>糖尿病を予防、悪化させないためには、まず自分の体重について知ってください。肥満、運動不足の筋肉が環境要因として糖尿病の発症を助長しているので、体重が指標となります。「理想体重(キロ)×身長(メートル)×身長(メートル)×22」の数式を参考にしてください。160センチの人で55～56キロが理想体重です。せめて理想の10％プラスぐらいでおさめていただくと、非常に健康管理がしやすいと思います。体重は毎日同じ時間に同じ条件で量るといいでしょう。前の日より増えていたら、前の日の行動を見直してください。続いて軽い食事、事務作業をする人の場合のカロリー量を紹介します。「必要なエネルギー量＝理想体重×25キロカロリー」で算出できます。身長160センチの人で1410キロカロリーです。思っているほどエネルギーは必要ありません。また、運動して筋肉を使うことで、細胞の機能が変わり、糖の取り込みが非常によくなります。運動習慣がある人のほうが寿命が長いことが分かっています。運動した時間だけ寿命が延びると思ってもいいかもしれません。がんの予防、再発にも非常に有効です。5分程度歩いたり、おなかを突き出したり、引っ込めたりするだけでも腹筋の運動になり、また笑うだけでも横隔膜の運動になります。

<br><strong>カロリー制限でエイジングケア</strong>
 糖尿病は加齢病の代表です。年齢を重ねたときに起こる状況を先延ばしにする「エイジングケア」が非常に注目されています。その一番確実な方法が昨年、「サイエンス」という権威のある雑誌に報告されました。それはカロリー制限です。カロリーを3割カットして20年間"成人"したサルを飼うと、カロリー制限のないサルに比べて、生存率が5割以上アップするそうです。カロリー制限のないサルは20年間で5割しか生き残りませんでしたが、カロリー制限したサルは8割も生きていました。しかも糖尿病、がん、心血管病、脳萎縮などが全部少なかったようです。<br>たくさん食べ、インスリンが多く出て、細胞内へ作用すると、エイジングケアにつながる抗酸化物質(体内を酸化の害から守る物質)を作るのを妨げます。ストレスに強い物質をつくる遺伝子の働きもブロックしてしまいます。皆さんも無駄に食べ、インスリンをたくさん必要とするような生活をしないほうが元気で長生きできるでしょう。]]>
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   <title>女性に多い不眠症</title>
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   <published>1955-07-17T18:48:52Z</published>
   <updated>2010-08-23T01:49:40Z</updated>
   
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      日本経済新聞　2010年8月22日

　よく眠れない、という人が多い。米国の統計だと10人に1人が慢性の不眠症で、3人に1人はその経験者だ。男性より女性に多い。不眠症の原因と対策を考えてみよう。人間の眠りには一定のパターンがある。まず10～20分で「深い眠りに落ちた状態」になる。しばらくすると「寝返りをうったり、目玉が動いたりする状態」に。昼間働いていた体のスイッチをリセットするためらしい。健康な眠りはこの組み合わせが約1.5時間ごとに繰り返される。これを妨げる原因がいろいろある。もっとも多いのは体調が悪いとき。その場合、原因に対する治療がいる。ただし病気を治すための薬で睡眠が妨げられることもある。高血圧治療薬、抗ヒスタミン薬、鎮痛薬などの一部にそのような副作用がある。市販の風邪薬も要注意だ。最近の睡眠薬は、よく効き、副作用も少ないとされている。しかし、根拠になっているのは短期間(数日～数週間)の調査データで、飲み続けるとどうなるかはよく分かっていない。長く睡眠薬を服用した人たち(平均7.7年間)を調べたら、「めまい」「睡眠障害」「疲労感」「うつ状態」が多くなっていた、というデータが最近、報告された。薬が眠りの基本形を乱すのかもしれない。西洋では睡眠薬の代わりに薬用ハーブが昔から好まれてきた。それらの効果を科学的に検証する調査が相次いで行われたが、結論がはっきりせず、「効いているような気もする」という程度だったらしい。
年をとるにつれ睡眠時間が短くなるのは、昼間の活動量が減るから、と一般に言われている。この点を確かめた調査もあり、運動をしない人に不眠症が多いのは確かなようだ。女性に多い理由についても研究がなされ、妊娠、閉経などでホルモンバランスが変化するためであることが分かってきた。誰にもできる不眠症対策を米国の研究者がまとめた。日中は「週3回以上、運動する」「昼寝をしない」。寝る前は「アルコール、お茶類を飲まない」「服薬をなるべく控える」「いつもと違うことをしない」。そして「同時刻に床に就く」。もし眠れなかったら、いったん寝床から離れ、本を読んだりする。たとえ眠れなくても、貴重な時間を授かったと考えてはどうか。(新潟大学教授 岡田正彦)





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   <title>脊髄損傷マウス、歩行回復</title>
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   <published>1955-07-14T18:13:41Z</published>
   <updated>2010-08-20T06:02:47Z</updated>
   
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      <![CDATA[<table width="480" border="0">
  <tr>
    <td width="252"><a href="http://www.naizou.jp/20100820095318808.gif"><img alt="20100820095318808.gif" src="http://www.naizou.jp/20100820095318808-thumb.gif" width="250" height="223" /></a></td>
    <td width="228"><p>日本経済新聞　2010年8月17日       
      
      </p>
      <p>  奈良先端科学技術大学院大の中島欽一教授と棈松昌彦研究員らは、脊髄を損傷し後ろ足がまひしたマウスを、神経に成長する幹細胞を移植することなどで歩けるまで症状を改善させることに成功した。幹細胞移植と同時に、てんかん治療に使われる薬剤を与えて神経細胞の成長を促した。</p></td>
  </tr>
  <tr>
    <td height="203" colspan="2">新たな再生医療の足がかりになる成果だ。
    脊髄損傷 交通事故や高い所からの転落、スポーツでのけがなどが原因で、脳からのびて脊髄の中を通っている太い神経が傷つき、運動障害や感覚障害などが起きる。損傷部位によっては首から下が完全にまひすることもある。国内に10万人以上の患者がおり、年間5千人以上発生しているとのデータがあるが、直接神経を再建する有効な治療法はなく、幹細胞などを用いた再生医療の目標の一つとなっている。米専門誌ジャーナル・オブ・クリニカル・インベスティゲーション(電子版)に17日掲載された。脊髄を損傷すると、信号伝達を担う神経回路が切れ、そのままでは元に戻らない。神経のもとになる幹細胞を移植し修復を目指す試みもあるが、幹細胞が神経細胞に成長する確立は1％以下。重症だと回復は難しい。研究チームはてんかん治療薬の「バルプロ酸」に、神経細胞の成長を促す作用があるのを発見した。脊髄損傷後のマウスに神経幹細胞を移植してバルプロ酸を一週間投与したところ、神経幹細胞から神経細胞ができる確立が約20％まで高まった。6週間後には約7割が歩けるまでになった。移植して出来た神経細胞と残っていた神経細胞がつながり、神経ネットワークが再構築されているのも確認できた。脳卒中やパーキンソン病、アルツハイマー病などの治療にも役立つ可能性がある。今後人の神経細胞をマウスに移植して効果を調べ、サルで確かめたうえで患者への臨床応用を目指す。人では拒絶反応が起こらないよう白血球型が患者と同じ新型万能細胞(ips細胞)から神経幹細胞を作り、適切なタイミングで移植する治療法などが考えられるという。ips細胞を世界で初めて作製した山中伸弥・京都大教授は「幹細胞による脊髄損傷治療の有効性向上をもたらす重要な成果」とコメントしている。 </td>
  </tr>
  <tr>
    <td height="86" colspan="2"><p><strong>協会からのコメント</strong><br />
    </p>
    <p>脊髄損傷の方が3名ほど内臓トレーニングに取り組んでいます。そのうちの一人はまったく感覚のなかった足が床の感触を実感できるようになったり、支えられてはいるが自分で足を前に踏み出すことができるようになっています。この研究が早く人間にも適用できるようになるといいのですが。</p></td>
  </tr>
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   <title>【PHP ほんとうの時代 10月特別増刊号】記事掲載！</title>
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   <published>1955-07-07T01:09:45Z</published>
   <updated>2010-08-12T07:41:54Z</updated>
   
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  <tr>
    <td width="195" rowspan="2"><img alt="php001.gif" src="http://www.naizou.jp/tounyou/php001.gif" width="191" height="280" /></td>
    <td width="289" height="92"><p><font color="#000000">【PHP ほんとうの時代 10月特別増刊号】
<br>平成２２年８月１８日（水）</font></p>
      <p><strong><font color="#000000">難病患者と家族を絶望の淵から救いたい！</font></strong></p>
    <p><strong> <font color="#000000">予防医学の集大成、内臓トレーニング</font></strong> </p></td>
  </tr>
  <tr>
    <td><p><img alt="php002.gif" src="http://www.naizou.jp/tounyou/php002.gif" width="100" height="142" /></p>    </td>
  </tr>
</table>
<br><p><strong> <font color="#000000">難病患者と家族を絶望の淵から救いたい!予防医学の集大成、内臓トレーニング</font></strong> </p>
 　生活習慣病の拡大が進行する日本。厚生労働省の調べでは、全国の腎臓病予備軍は四百八十万人、糖尿病予備軍に至っては二千二百十万人に上る。「人工透析に掛かる費用は、年間約五百万円。国の医療費を削減するために予防医学の必要性は高まっています。」こう話すのは、内蔵トレーニング開発者、望月みや子氏だ。二〇〇八年十二月に創立した内臓トレーニング協会では健康セミナーや会報誌「内臓トレーニング通信」の発行のほか、様々なメディア活動を通じて内臓トレーニングの普及・啓発活動を行っている。中でも、内臓トレーニングを体験できる健康教室は好評で、全国から希望者が静岡にやってくる。「健康を維持するために、血液の流れを活性化させることは極めて大切です。内臓トレーニングは、血流を良くし、細胞に酸素と栄養を充分に行き渡らせ、自然治癒力を強化する低周波治療法です。」医療法人健身会理事長で同協会医学博士、周東寛氏はそう話す。内臓トレーニングは、厚労相認定の医療用具を補助器具として使用し、基本として次の三つを行う。第一に「第二の心臓」と呼ばれるふくらはぎを刺激し、血液とリンパの巡りを良くし新陳代謝を促進する。第二に「内臓の鏡」といわれる足裏を刺激し、内臓機能を強化する。第三に頚椎から仙骨にかけて脊髄を刺激し、自律神経のバランスを整える。これら三つは体内の情報伝達を活性化する上で欠かせないトレーニングだ。「脳神経疾患患者はすくみ足が改善し、腎臓疾患者は、標準治療ではほとんど下がらないクレアチニン値が大幅に低下し、糖尿疾患者はインスリン注射が必要なくなるなど、内臓トレーニングを受けることで様々な効果が出ています。」(周東氏)
<br><p><strong> <font color="#000000">マイナスのスパイラルから患者とその家族を救いたい</font></strong> </p>
 　　「治りたい、生きたい」と切に願う患者が様々な治療法を試すが効果が出ずに失望して、闘病意欲を失ってしまう。一方家族は高額な治療費に追われ、看病に疲れ、患者を支える意欲が薄れていく。「これが難病を抱える人たちの間に起こるマイナスのスパイラルです。私たちの役割は難病を抱える方々が希望を持って生活できるよう支援していくことです。そのために様々なバックアップ体制を築いています。」と、話す望月氏。「車椅子なしで歩いて帰ってきた父の姿に感激しました」「薬の効く時間が長くなり、誤飲がなくなりました」とは、会員から同協会に届いた感謝の手紙の一部だ。内臓トレーニングは、同協会の健康指導の下、自宅で取り組むことができる。ただ、トレーニングを体験した上で実践したい人は、同協会主催の健康教室、または併設の静岡トレーニングクリニックに直接申し込むと良い。]]>
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