第1回 石垣市健康セミナーを開催しました。

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 石垣島内臓トレーニング健康教室(主宰:黒島富士子氏)の要請を受け、5月21日(金)の夜、石垣市の大濱信泉記念館で健康セミナーを開催しました。「内臓トレーニングでの新しいリハビリ療法」という演題で望月みや子氏が約60分、次に、内臓トレーニングを実践し石垣島マラソン大会で10キロの部に挑戦した与那原さん、下地さんのお話とそれを支えた奥さんのお話など貴重な体験談をお聞きしました。最後は、参加者との質疑応答で終わった。主宰の黒島さんの尽力で、参加者は定員を上回る33人となり、多くの人が熱心にメモを取っていた。2時間の予定が1時間オーバーするほど充実した会となりました。

 このセミナーで最も盛り上がったのは、マラソンに挑戦したお二人のお話でした。
 人も時間も違うが、二人とも主治医から「脳梗塞の後遺症は一生残り、杖は手放せない。」と診断され、「それなら自分の力で歩いてみせる。」と、強い反発心を持ってリハビリに取り組んだそうです。努力の結果、見事な復活を果たしたところ、主治医は、自分の診断を忘れたのか「あなたの症状は軽かったから(治った)からだ。」と言ったという裏話も明かされました。
 一般に、お医者さんから治らないと言われれば、「もうお終い。」と、シュンとしてしまいます。しかし、考えてみれば、いわゆる診断は「これこれの症状が出ており、数値が該当するから○○病だ。」という統計論です。患者さん毎に、年齢や体力・体質、発症原因や進行程度などをとことん調べつくして出した結論ではありません。本来、同じ病気でも診断は患者さん毎に微妙に違うはずです。そういうことを考えると、1%でも治る可能性があればそれに向かって努力し続けることが大切です。
 お二人に共通するのは、医師の診断という権威に反発する心と、それに基づいて努力する強靭な意志力を兼ね備えているところでした。もちろん、ご家族に支えられていたことは申すまでもありませんが。
 その他、ご家族からは内臓トレーニングが病気予防に効果があるのではないかとの考えも示されました。


【内 容】
◆内臓トレーニングでの新しいリハビリ療法
講師: 望月 みや子氏(内臓トレーニング提唱者)
◆参加者との質疑・応答および情報交換


【日 時】  2010年5月21日(金曜日) ◆19:00~21:00

【会 場】  大濱信泉記念館2F 〒907-0004 沖縄県石垣市字登野城2-70