2010.4 Nさん(60代・男性)愛知県在住 脳梗塞
名古屋のお医者さんの紹介で、ご夫婦でやってきた。
約1年前に脳梗塞を発症し1ヶ月間意識不明のままだった。右顔面に痺れがあり右目があかない。左半身にも痺れと痛みがあるという。歩行時にはふらつくし、言葉も不自由そうだ。それでも、意識が戻ってからはリハビリを頑張り、現在は屈伸運動が出来るまで回復した。何とか今よりも元気になり、趣味のゴルフをまたやりたいという。
トレーニングにより、話し方がスムーズになり、体の動きも軽くなり、ゴルフの素振りもスムーズに出来るようになった
脳梗塞は、重症度にもよるが、一般的に、意識回復直後からのリハビリの頑張り具合と、麻痺して動かなくなった部分をどれだけ鍛えられるかによって回復度が変わってくる。ご存知のように、麻痺した部分を動かすのは大変な痛みを伴う。仕方なく、麻痺した部分はそのままにして、動く部分を使って日常生活が送れるようにするリハビリになる。
内臓トレーニングでは、先ず最初に麻痺した部分の神経を刺激し、その後麻痺した部分の筋肉を動かすので痛み少ない。患者本人が、麻痺した部分の痛みのないリハビリを自宅で自分のペースで行う。したがって、一生懸命励んで、倒れて1年後に10kmを走れるようになった人もいる。手前味噌ながら、脳梗塞の人には内臓トレーニングがお勧めである。




