2010.3 Nさん(15歳・女性)愛知県在住 下半身麻痺
「歩けるようになりたい」という本人の熱い思いから、毎日一生懸命内臓トレーニングに取り組んでいる。努力の成果が来るたびに眼に見えて現れてきており、驚いている。
内臓トレーニングを始める前は、感覚もなく、まったく動かせなかった脚が自分の意思で前後に動かせるようになって来た。前回に比べ、くるぶしの形がはっきりしてきたし、アキレス腱もしっかりしてきた。
今回は、骨盤周りの筋肉をつけるためのトレーニングと、両脇を抱えての歩行練習を行った。腹筋、背筋や腰周りの筋肉が付いてきて、自分の力で足を大きく振り上げて着地できるようになって来た。その際、足の裏に体重がかなりのるようになった。両脇を抱えて補助をしていた人は、「体重が乗るようになったので支える力が少なくてすんだ。」
と、喜んだ。お父さんは、「今までの歩きかたと全く違う」と驚いていた。眼に見える進歩は本人はもちろん周囲の人もうれしい。更に更に歩けるようになって欲しい。




