2011.9 Mさん(女性) 鳥取県在住 進行性核上性麻痺

 本人、ご主人、娘夫婦の4人で、鳥取から10時間かけて車でやってきた。車椅子での生活で、声が出なくなって1年、口も動かなくなり誤嚥が激しいという。

家族は皆さん一生懸命介護するが、本人は家族に依存し自分からトレーニングに取り組もうとする姿勢が見られない。

 内臓トレーニングを体験して手足の動きはスムーズになった。その他、顔が正面を向いたり、背中が伸びたりと多少の改善はあったが、病状が進んでおり3~4時間のトレーニングで体の大きな変化を出すことはさすがに難しかった。しかし、構音障害など様々な症状は内臓トレーニングにしっかり取り組めば改善が可能であることをお伝えした。