2011.10 Tさん(女性)青森県在住 多系統萎縮症

 おじさんの家に1泊して家族、親戚総勢5人でやってきた。今年の2月にはひとりで旅行が出来るくらい元気だったが、現在は、会話が不自由になり、少しむせるという。風呂場で転倒して以後歩行が不自由になってきた。

 本人は、協会からの資料を見てトレーニングに取り組むつもりでやってきた。しかし、内臓トレーニングが、電気刺激を行うと同時に、自らが身体を動かしてリハビリをしなければならないことを知ると気持ちが萎えてしまった。機械を使って人に治してもらうことを期待していたようだ。それでも、トレーニングが終わったときには杖をつかずに自立歩行が出来るようになった。
折角青森からやってきたので、Tさんが自ら取り組んで少しでも病気が改善して欲しいものだ。