2011.7 Tさん(男性)名古屋市在住 線条体黒質変性症
名古屋からご夫婦で、車でやってきた。車椅子生活が長く座位の保持が困難。会話も出来ない。
足先が硬直し。腹筋がないため身体が前掲しまっすぐ立てない。両手を介助すると何とか歩けるようだ。
内臓トレーニングを始めるとリラックスしてよく眠っていた。その後、身体の動きを修正したところ教室内を1人で1往復することが出来て喜んでいた。
車椅子でおいでになった人達は、長年、動けなかった身体が、たった3時間で歩けるようになり、皆さん本当に喜ぶ。そして、これからずっと歩けるようになったと勘違いしてしまう。しかし、健康教室では、失ってしまったと思っていた歩行能力がまだまだ失われていないことを確認しただけである。実際は、長年筋肉を使っていないから一瞬は歩けてもすぐに元に戻ってしまう。
内臓トレーニングで歩行できる身体を造り、自らの力で筋肉を付ける訓練をしなければ症状の改善には繋がらない。結局、症状を改善するのは本人であることを自覚して欲しい。
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