2010.9 Iさん(男性 奈良県)脊髄小脳変性症
今回で3回目の来院である。大きな会社のワンマン社長さんで忙しいせいか、あまりトレーニングはしていなかったようだ。
首から肩が異常に硬くほぐすのに時間が掛かった。病気が進行していないと思い、自宅での歩行訓練もしていないとのことで、歩行を忘れてしまっていた。
今回で、杖もなく一人で歩くことができるようになり喜んでいた。トレーナーから、「病気は静かに徐々に進行するからしっかりトレーニングに励まなければだめだ」と強く注意したところ、ワンマン社長もちょっと神妙になった。その気持ちを忘れずにこれからもがんばって欲しい。
何年間も闘病生活を続けるのは一人では難しい。ゴルフでもトレーニングコーチが必要なように、闘病生活でもコーチは必要だ。私たちスタッフがコーチの役目もしていくつもりだ。闘病生活がんばれ。
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