2010.8 Iさん(男性 東京都) 多発性硬化症

ご夫婦でクリニックにおいでになった。既に自宅で内臓トレーニングに取り組んでおり、1ヶ月目になる。内臓トレーニングの考え方を知りたくて改めて来院したという。右脚を外に向け、左足を前に向けて杖を突きながらやってきた。
字も書けなくなってきたという。
 7月から内臓トレーニングを始めたところ、1ヶ月で体力がつき、歩行時間が長くなり、駅の階段も休憩を取らずに登れるようになったという。
 奥さんがネットで内臓トレーニングを見つけてご主人に勧めたところ、今まで民間療法に消極的だったご主人が、「これならやってみたい」と関心を示してくれたので奥さんとしては大変うれしかったという。
 肝臓の部分が硬かったので血流をよくするため体をほぐす。次に、歩行時上半身に力が入っていたので、歩行訓練をしたところ杖無しでまっすぐ歩けるようになった。脚のゆがみも取れた。ご主人は自信がついたといって喜んでいた。
 教室に来る前の1ヶ月間のトレーニングがあったため、体の変化が大きく出た。
今日のことを励みにこれからもがんばって欲しい。