2010.7 Iさん(男性、千葉県) 腎臓病 クレアチニン8.92
以前透析をしていたとき、医師から「手術が成功すれば元の健康体になり、運動も食事
も制限がなくなる」といわれ、8年前にお父さんの腎臓をもらい、移植手術を受ける。しか
し、近年、病気が悪化してきており、既に透析のためのシャント手術も行った。
来た時は、ムーンフェイスで、下肢にむくみがあり、背中が丸くなっていた。常に手が
震え、冷や汗もでて体調が悪いという。
腎臓病で苦労しているだけに、協会のホームページを信じることができず、疑心暗鬼で
やってきたという。内臓トレーニングの考え方を聞き、体験し手初めて納得したという。
協会から:
せっかくお父さんからの腎臓を頂いたのに結果が悪く気の毒なIさんです。多くの人は移植すると医師の言うように改善するのですが、時々Iさんのようなケースを見受けます。
また、腎臓移植をすれば健常人のような体に戻れるかというとそうではありません。例え、お父さんからとはいえ他人の腎臓ですから拒絶反応を起こす可能性があります。そこで移植者は皆さん免疫抑制剤を服用するためと、拒絶反応が起こっていないか点検のため、月に1度は通院することになります。免疫抑制剤は文字通り免疫力を抑える薬ですから感染症にかかる危険があります。特に肺炎が怖いです。腎移植ができればすべてがよくなると思っている人がいるので念のためお知らせしてみました。
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