2010.6 Nさん(男性、香川県)脊髄小脳変性症

 2日間の予定で、ご夫婦でおいでになった。
杖歩行、誤飲が激しく、言語障害もみられ、字も書きづらいという。
 トレーニングを行った結果、杖無しで歩けるようになった。当日の夜は静岡市内のホテルに宿泊したが、繁華街へ食事に出かけたときは杖なしで歩いたという。
 翌日、2度目のトレーニングにより、話が聞き取りやすくなり、体の動きも良くなっていた。希望がもてたとよろこんで帰っていった
 
 協会では、いきなり、杖を一切使わずに歩こうとすると、本人にとっては不安であり、実際何かの衝撃で転んでしまう危険性もあるの。杖はいざというときに使えるように安心棒として携帯していくことを提唱している。