2010.5 Aさん(29歳・女性)神奈川県在住 筋萎縮側策硬化症

 娘さんと2人でやってきた。
腕が上がらなくなってきて特に右腕の動きが不自由になってきたという。
 ALSと診断されたときは大変落ち込み、病気の進行につれ何をどうしてよいか分から
なくなったという。今まで電気療法や断食、粗食療法など様々な治療を試してきたという。
 一般に、難病の人は、医師から治らないといわれると「自分で治すしかない。」と考え、いろいろ調べ藁をもつかむ思いで治るという治療法を始める。しかし、効果を感じられないので次の治療法に移る。こうして次から次へと新しい治療法を試すことになる。この姿を見て、ある家族は本人が頑張っているのだから治るならなんでもやらせたい。ある家族は、何やってもすぐ飽きてしまいお金ばかり掛かってしょうがない。家族は極論するとこの2つのタイプに分けられる。
 協会では、内臓トレーニングを開始すると、トレーニングの指導を行い、病気や悩みの相談にのり、トレーニングを怠けると叱咤激励し、末永くサポートしていく。様々な患者さんとその後家族に向き合う中で、協会は内臓トレーニング実践者のサポート体制をシステムとして完成させてきている。